この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第57章 レイプする女達3
※※※※※※※※
「裕君をっ・・・・裕君を、犯しているぅ・・・。」
そらちゃんの絶叫する様が、アップで画面に映っている。
「そうよ、そらちゃん・・・もっと、もっと・・・いじめてやりなさい・・・。」
自分の味わった快感と興奮を分け与えたいのか、かおりさんが声を荒げている。
「あふぅ・・・ああ・・・はぁ・・・ああっ・・・あはっ・・・ああああっ・・・・。」
あまりの刺激にコックを放した裕君は、切ない表情で息を吐いていく。
「駄目よっ・・・裕君、お口がお留守よっ・・・。」
そう言いながら、自分のペニスを差し出している。
チラリと映った映像で、ウェットティッシュで拭いていたようだったが、さっきまで裕君のアナルに入っていたものだ。
きっと、血に混ざった異臭がツンと鼻をくすぐっていることだろう。
「あんんっ・・・・・んぐぅっ・・・。」
裕君は、ためらいもせずに飲み込んでいった。
「ぐっ・・・んぐっ・・・んんっ・・・んんっ・・・。」
そらちゃんに突き上げられるまま、曇った声でリズムを刻んでいく。
「そうよ、いい子・・・いい子よ、ボウヤ・・・。」
裕君の頬を優しくなでながら、奉仕をうながしている。
「裕君をっ・・・・裕君を、犯しているぅ・・・。」
そらちゃんの絶叫する様が、アップで画面に映っている。
「そうよ、そらちゃん・・・もっと、もっと・・・いじめてやりなさい・・・。」
自分の味わった快感と興奮を分け与えたいのか、かおりさんが声を荒げている。
「あふぅ・・・ああ・・・はぁ・・・ああっ・・・あはっ・・・ああああっ・・・・。」
あまりの刺激にコックを放した裕君は、切ない表情で息を吐いていく。
「駄目よっ・・・裕君、お口がお留守よっ・・・。」
そう言いながら、自分のペニスを差し出している。
チラリと映った映像で、ウェットティッシュで拭いていたようだったが、さっきまで裕君のアナルに入っていたものだ。
きっと、血に混ざった異臭がツンと鼻をくすぐっていることだろう。
「あんんっ・・・・・んぐぅっ・・・。」
裕君は、ためらいもせずに飲み込んでいった。
「ぐっ・・・んぐっ・・・んんっ・・・んんっ・・・。」
そらちゃんに突き上げられるまま、曇った声でリズムを刻んでいく。
「そうよ、いい子・・・いい子よ、ボウヤ・・・。」
裕君の頬を優しくなでながら、奉仕をうながしている。