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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第57章 レイプする女達3
「じゃあ、今度は桜さんがいじめてあげなさい・・・。」

「はい・・・。」

桜さんが返事をすると、そらちゃんはペニスを引き抜き、そのまま裕君の足をくぐるように寝そべった。

「す、凄い・・・・。」

反り返るコックを見上げると、ゴクリと喉をならした。

黒いシルエットの向こうで、桜さんがニチャニチャと音をたててグリースを塗っている。

興奮で顔を真っ赤に染めた桜さんは、息を大きく吐いてから、慎重にペニスを挿入した。

「あぐぅっー・・・・。」
裕君の背中がのけぞる。

「ああっー・・・。」

桜さんも同時に背中を弓なりにしている。

「凄いっ・・・凄い・・・わ、わたしっ・・・・ひぃっ・・・ひっ・・・・。」

そらちゃんと全く同じセリフを放っている。

桜さんも早く裕君を犯したかったのだろうか。

「あひぃっ・・・おほぉ・・・んんっ・・・あふぅっ・・・。」

裕君、かおりさんの腰バンドのペニスを握りしめ、快感に耐えている。

「裕君っ・・・裕君っ・・・裕君っ・・・裕君っ・・・。」

桜さんは、よほど興奮しているのか夢中になって腰を動かしている。

「こんな、すごいっ・・・わたしっ・・・若槻さん、裕君を犯してるぅ・・・。」

言葉にすることで、興奮が、快感が増していくのだろうか。

まるで逞しい男のように、ダイナミックに腰を使っている。

「いいわよ、桜さん・・・もっと、いじめてやりなさい・・・。」

カメラを回す、かおりさんの声も弾む。

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