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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第57章 レイプする女達3
「裕君・・・・?」
涙で滲む顔を、かおりさんがズームアップしている。
「わかってくれた・・・?映見ちゃんの気持ち・・・。」
諭すような口調は自分も含め、他の二人にも告げているようだ。
「これで、あなたも、映見ちゃんも・・・・上書き・・・できたわね・・・?」
いたずらな瞳で微笑むと、桜さんも、うなずいているのが見えた。
「んふぅ・・・んん・・・んんっ・・・んんっ・・・。」
裕君のコックを咥えている、そらちゃんの唇の動きが激しくなっている。
「ああっ・・・あはっ・・・ああああっ・・・・。」
裕君の息も再び荒くなっていく。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はっはっはっ・・・はっはっ・・・。」
桜さんのピッチが激しさを増す。
「ああっー・・・・あああああっー・・・・。」
何度も叫び、のけぞる裕君の姿が、色々な角度で画面に映し出されていく。
「映見ちゃんっ・・・聞いてるっ・・・上書きできたよっ・・・今っ・・・・。」
かおりさんの両目からも涙であふれ、絶叫と共にその想いが伝わってくる。
「え、映見ぃ・・・。」
私の名前を絞り出した裕君の顔が、アップになる。
「映見ぃ・・・・。」
そのクシャクシャな泣き顔が、私の胸をギュッと締め付けるのだった。
涙で滲む顔を、かおりさんがズームアップしている。
「わかってくれた・・・?映見ちゃんの気持ち・・・。」
諭すような口調は自分も含め、他の二人にも告げているようだ。
「これで、あなたも、映見ちゃんも・・・・上書き・・・できたわね・・・?」
いたずらな瞳で微笑むと、桜さんも、うなずいているのが見えた。
「んふぅ・・・んん・・・んんっ・・・んんっ・・・。」
裕君のコックを咥えている、そらちゃんの唇の動きが激しくなっている。
「ああっ・・・あはっ・・・ああああっ・・・・。」
裕君の息も再び荒くなっていく。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はっはっはっ・・・はっはっ・・・。」
桜さんのピッチが激しさを増す。
「ああっー・・・・あああああっー・・・・。」
何度も叫び、のけぞる裕君の姿が、色々な角度で画面に映し出されていく。
「映見ちゃんっ・・・聞いてるっ・・・上書きできたよっ・・・今っ・・・・。」
かおりさんの両目からも涙であふれ、絶叫と共にその想いが伝わってくる。
「え、映見ぃ・・・。」
私の名前を絞り出した裕君の顔が、アップになる。
「映見ぃ・・・・。」
そのクシャクシャな泣き顔が、私の胸をギュッと締め付けるのだった。