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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第59章 ビデオメッセージ(第四部)
「映見ちゃんの気持ちを、分かち合いたくてぇ・・・。」
「何言ってんだよ、本当はしたかったんだろう?」
そらちゃんが言い終わる前に、秋生がさえぎった。
「映見ちゃん達が帰ったあとで、みんなでビデオ見てたら、興奮してさぁ・・・。」
頼みもしないのに、説明を始めている。
「もう、スッゲーのなんのって・・・。」
「アキちゃん、うるさいっ・・・。」
そらちゃんが主導権を取り戻す。
「だってぇ・・・・。」
顔を赤らめ、もじもじしている。
「超、エロいんだもん・・・映見さん・・・。」
上目遣いでカメラを見ている。
「ねぇ・・・桜さん・・・?」
「えっ・・・ええ・・・。」
急に振られて戸惑いながらも、否定はしていない。
「だからぁ・・・しちゃったの・・・4人で・・・1対3・・・。」
言ってしまってから、頬を両手で押さえている。
藤本さん夫妻が苦笑いしている。
「と、ということは・・・かおりさんもぉ・・・?」
僕は声が裏返るのを、おさえられなかった。
「そうなの・・・裕君、しちゃった・・・・。」
まるでこちらの声が聞こえたかのように、絶妙なタイミングでかおりさんが言った。
「す、凄かった・・・・実は私も初めてだったの・・・乱交・・・4Pなんて・・・。」
いつも堂々としているかおりさんが、少女のように顔を赤らめている。
男達は官能の余韻を味わうように、女達の身体を眺めては顔をニヤつかせている。
特に、秋生は・・・。
「何言ってんだよ、本当はしたかったんだろう?」
そらちゃんが言い終わる前に、秋生がさえぎった。
「映見ちゃん達が帰ったあとで、みんなでビデオ見てたら、興奮してさぁ・・・。」
頼みもしないのに、説明を始めている。
「もう、スッゲーのなんのって・・・。」
「アキちゃん、うるさいっ・・・。」
そらちゃんが主導権を取り戻す。
「だってぇ・・・・。」
顔を赤らめ、もじもじしている。
「超、エロいんだもん・・・映見さん・・・。」
上目遣いでカメラを見ている。
「ねぇ・・・桜さん・・・?」
「えっ・・・ええ・・・。」
急に振られて戸惑いながらも、否定はしていない。
「だからぁ・・・しちゃったの・・・4人で・・・1対3・・・。」
言ってしまってから、頬を両手で押さえている。
藤本さん夫妻が苦笑いしている。
「と、ということは・・・かおりさんもぉ・・・?」
僕は声が裏返るのを、おさえられなかった。
「そうなの・・・裕君、しちゃった・・・・。」
まるでこちらの声が聞こえたかのように、絶妙なタイミングでかおりさんが言った。
「す、凄かった・・・・実は私も初めてだったの・・・乱交・・・4Pなんて・・・。」
いつも堂々としているかおりさんが、少女のように顔を赤らめている。
男達は官能の余韻を味わうように、女達の身体を眺めては顔をニヤつかせている。
特に、秋生は・・・。