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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第9章 予期せぬ出来事
指で涙を拭い、目を凝らした。
(な、なに・・・・・・・?)
私、息を飲んでしまった。
「んふっんふっ・・・・んぐぐぅ・・・・んっんっんっ・・・・。」
いつの間にか全裸の女がいたんです。
しかもそう、あの・・・ペニスを握って。
「あふぅ・・・・・・んんん・・・・・はあぁ・・・・。」
大きく口を開けて、頬張っているんです。
「素敵・・・・・とっても・・・・・大きい・・・・太いわ・・・・。」
長い舌を出して先端をなぞっている。
「あああっ・・・・。」
切ない声に視線を上に向けた。
瞬間、強い衝撃が走ったんです。
「ゆ、裕君・・・・・・。」
(ど、どういう事なの?)
私の目に信じられない光景が飛び込んできた。
「ああああ・・・・・おおおっ・・・・あっあっあっあっ・・・・・。」
裕君、私の夫が・・・。
見知らぬ女に、愛撫されている。
「気持ちいい?ンフフフフ・・・・・・。」
チラリと私に視線を向けた女が、楽しそうに言った。
カーッと、頭に血が昇っていく。
「あ、あなた・・・・な、何を・・・・。」
あまりの事に声をつまらせる私を無視して、再びコックを飲み込んでいく。
「んぐぐぅ・・・・ふぐっ・・・んんっ・・・んっんっんっ・・・・。」
チュバチュバと激しい音が聞こえてくる。
大量の唾液がコックにまとわりつき、粘ついた光を出している。
「あああっ・・・ああっああっ・・・・・おおおおおっー・・・・・。」
裕君、声をひっきりなしに出して、私に気づきもしない。
「おおおおっー・・・・す、凄いっ・・・・。」
女の髪を掻きむしるように両手で押さえている。
まるで、泣きそうな表情。
「ああっ・・・ああっー・・・・あっあっ・・・・。」
官能にむせんでいる。
「ひ、ひどい・・・・・。」
私はそう呟く事しか出来なかった。
頭が沸騰しそうな位、混乱している。
「んふっんふっ・・・・・んぐぐっ・・・んんんー・・・・・。」
私ではない女が、激しく顔を上下させて裕君のペニスに唇を滑らせている。
(な、何て・・・・。)
残酷な光景だろう。
涙が溢れてくる。
悲しみと怒りで気が狂いそう。
(な、なに・・・・・・・?)
私、息を飲んでしまった。
「んふっんふっ・・・・んぐぐぅ・・・・んっんっんっ・・・・。」
いつの間にか全裸の女がいたんです。
しかもそう、あの・・・ペニスを握って。
「あふぅ・・・・・・んんん・・・・・はあぁ・・・・。」
大きく口を開けて、頬張っているんです。
「素敵・・・・・とっても・・・・・大きい・・・・太いわ・・・・。」
長い舌を出して先端をなぞっている。
「あああっ・・・・。」
切ない声に視線を上に向けた。
瞬間、強い衝撃が走ったんです。
「ゆ、裕君・・・・・・。」
(ど、どういう事なの?)
私の目に信じられない光景が飛び込んできた。
「ああああ・・・・・おおおっ・・・・あっあっあっあっ・・・・・。」
裕君、私の夫が・・・。
見知らぬ女に、愛撫されている。
「気持ちいい?ンフフフフ・・・・・・。」
チラリと私に視線を向けた女が、楽しそうに言った。
カーッと、頭に血が昇っていく。
「あ、あなた・・・・な、何を・・・・。」
あまりの事に声をつまらせる私を無視して、再びコックを飲み込んでいく。
「んぐぐぅ・・・・ふぐっ・・・んんっ・・・んっんっんっ・・・・。」
チュバチュバと激しい音が聞こえてくる。
大量の唾液がコックにまとわりつき、粘ついた光を出している。
「あああっ・・・ああっああっ・・・・・おおおおおっー・・・・・。」
裕君、声をひっきりなしに出して、私に気づきもしない。
「おおおおっー・・・・す、凄いっ・・・・。」
女の髪を掻きむしるように両手で押さえている。
まるで、泣きそうな表情。
「ああっ・・・ああっー・・・・あっあっ・・・・。」
官能にむせんでいる。
「ひ、ひどい・・・・・。」
私はそう呟く事しか出来なかった。
頭が沸騰しそうな位、混乱している。
「んふっんふっ・・・・・んぐぐっ・・・んんんー・・・・・。」
私ではない女が、激しく顔を上下させて裕君のペニスに唇を滑らせている。
(な、何て・・・・。)
残酷な光景だろう。
涙が溢れてくる。
悲しみと怒りで気が狂いそう。