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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第61章 犯される女達(桜)
※※※※※※※※※※
「裕君・・・・。」
映見の甘えるような声に、僕は再生を止めた。
「映見・・・。」
そして、肩を抱いていた腕を背中に回した。
「んふぅ・・・んん・・・。」
重ねた唇は柔らかく、心地いい刺激を僕にくれる。
衝撃的なシーンの連続で、僕達の興奮もかなりのものになっている。
ここらで一休みとばかりに、キスを望んだのだが、妻も同じ気持ちだったようだ。
「んんふぅ・・・・ふぅ・・・・んふぅ・・・。」
映見とのキスの味は甘く、僕の心を溶かしていく。
画面に映る男達ともキスを交わしていた事実も、今では素直に受け入れられる。
それよりも、今、熱い抱擁の中で二人の愛を確かめられる幸せに浸っているのだ。
「歓迎会」の体験は僕達夫婦を大きく変えてくれた。
今まで以上の愛を得た気持ちを、こうして分かち合っている。
「フフ・・・・。」
唇を放すと、映見が小さく笑った。
その表情が何とも可愛く思えた。
僕が頬に手をあてると、愛おしそうに両手を添える。
静かな時間が流れていく。
「大好き・・・裕君・・・。」
映見は僕に身体を預けるように、もたれてくる。
「ふふっ・・・。」
くすぐったそうに笑う僕。
そのまま細い肩を抱いて、温かい重みを感じている。
髪から甘い匂いが漂ってくる。
「ねぇ・・・・?」
暫らく互いの温もりに浸っていたが、映見が上目遣いで聞いた。
「続き・・・見る・・・?」
いたずらな目で微笑んでいる。
僕は返事の代わりに、抱いていた腕にギュッと力を込めた
そして、マウスに手を伸ばすと画面の再生ボタンをクリックした。
「裕君・・・・。」
映見の甘えるような声に、僕は再生を止めた。
「映見・・・。」
そして、肩を抱いていた腕を背中に回した。
「んふぅ・・・んん・・・。」
重ねた唇は柔らかく、心地いい刺激を僕にくれる。
衝撃的なシーンの連続で、僕達の興奮もかなりのものになっている。
ここらで一休みとばかりに、キスを望んだのだが、妻も同じ気持ちだったようだ。
「んんふぅ・・・・ふぅ・・・・んふぅ・・・。」
映見とのキスの味は甘く、僕の心を溶かしていく。
画面に映る男達ともキスを交わしていた事実も、今では素直に受け入れられる。
それよりも、今、熱い抱擁の中で二人の愛を確かめられる幸せに浸っているのだ。
「歓迎会」の体験は僕達夫婦を大きく変えてくれた。
今まで以上の愛を得た気持ちを、こうして分かち合っている。
「フフ・・・・。」
唇を放すと、映見が小さく笑った。
その表情が何とも可愛く思えた。
僕が頬に手をあてると、愛おしそうに両手を添える。
静かな時間が流れていく。
「大好き・・・裕君・・・。」
映見は僕に身体を預けるように、もたれてくる。
「ふふっ・・・。」
くすぐったそうに笑う僕。
そのまま細い肩を抱いて、温かい重みを感じている。
髪から甘い匂いが漂ってくる。
「ねぇ・・・・?」
暫らく互いの温もりに浸っていたが、映見が上目遣いで聞いた。
「続き・・・見る・・・?」
いたずらな目で微笑んでいる。
僕は返事の代わりに、抱いていた腕にギュッと力を込めた
そして、マウスに手を伸ばすと画面の再生ボタンをクリックした。