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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第61章 犯される女達(桜)
※※※※※※※※※※
「あっー・・・ああっー・・・・あっあっ・・・あっ・・・・ああっ・・・ああっ・・・。」
桜さんが叫んでいる。
上品だった表情は完全に崩れていた。
形の良い唇は大きく開いたまま歪み、震えている。
「おおっ・・・おほぉっ・・・んぐぅ・・・んっ・・・んんっ・・・。」
ヴァギナを這う藤本さんの舌に、蹂躙されている。
「あっ・・あっ・・・だめっ・・ああっ・・・あっ・・・だめっ・・だめっ・・・。」
刺激を受ける度にあげる声が微妙に変わるのは、私には想像ができた。
多分、そうだと思う。
「いやっ・・・いやっ・・・だめっ・・だめっ・・・だめぇ・・・。」
クリトリスに走る電流は、半端なものではない。
まして、三人同時の愛撫を受けているのだから。
「はぁ・・・ふぅっ・・・はあぁ・・・。」
秋生さんの舌が耳を這っている。
「桜ちゃん・・・可愛いよぉ・・・声がすごく、エロいよぉ・・・。」
熱く囁く息は、さぞヤニ臭く不条理さを増しているに違いない。
「さくら・・・おほぉ・・・すごい、感じてるじゃないか・・・。」
もう一方の耳を新藤さん、旦那様が舌を這わせながら囁いている。
自分の夫の声を聴きながら受ける愛撫は、どんなものだろう。
初めてのスワッピングのことを思い出して、私の身体が熱くなる。
「あっー・・・ああっー・・・・あっあっ・・・あっ・・・・ああっ・・・ああっ・・・。」
桜さんが叫んでいる。
上品だった表情は完全に崩れていた。
形の良い唇は大きく開いたまま歪み、震えている。
「おおっ・・・おほぉっ・・・んぐぅ・・・んっ・・・んんっ・・・。」
ヴァギナを這う藤本さんの舌に、蹂躙されている。
「あっ・・あっ・・・だめっ・・ああっ・・・あっ・・・だめっ・・だめっ・・・。」
刺激を受ける度にあげる声が微妙に変わるのは、私には想像ができた。
多分、そうだと思う。
「いやっ・・・いやっ・・・だめっ・・だめっ・・・だめぇ・・・。」
クリトリスに走る電流は、半端なものではない。
まして、三人同時の愛撫を受けているのだから。
「はぁ・・・ふぅっ・・・はあぁ・・・。」
秋生さんの舌が耳を這っている。
「桜ちゃん・・・可愛いよぉ・・・声がすごく、エロいよぉ・・・。」
熱く囁く息は、さぞヤニ臭く不条理さを増しているに違いない。
「さくら・・・おほぉ・・・すごい、感じてるじゃないか・・・。」
もう一方の耳を新藤さん、旦那様が舌を這わせながら囁いている。
自分の夫の声を聴きながら受ける愛撫は、どんなものだろう。
初めてのスワッピングのことを思い出して、私の身体が熱くなる。