この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第61章 犯される女達(桜)
「いやっ・・・いやっ・・・い、言わないでぇ・・・あなたぁ・・・。」
恥ずかしそうに声を絞り出す桜さんだけど、両手は藤本さんの頭をかきむしりながら、自分の股間へと押し付けているように見える。
「あふぅ・・・・おおぉ・・・すごいっ・・・あふれてるよっ・・・。」
藤本さんも絶妙なタイミングで、隠微な言葉を投げる。
「あっ・・いやっ・・あっ・・・ああっ・・・あっ・・・だ、だめっ・・・・。」
それでスィッチが入ったのか、桜さんの腰がガクガクとふるえだした。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・奥さんっ・・・さくらさんっ・・・。」
「おおっ・・・おほぉっ・・・さくらっ・・・さくらっ・・・。」
両耳を容赦なく愛撫する、熱い吐息。
きっと、桜さんの頭の中は爆発寸前だろう。
「ああっー・・・はああっー・・・ああっー・・・・・あああああっー・・・・。」
近づく絶頂に向けて、叫び続けている。
「おほぉっ・・・むふぅ・・・んぐぅう・・・んんんんっ・・・・。」
藤本さんの唇がヴァギナをおおい、激しく吸い込んだ。
「ああっー・・・・だ、だめぇっー・・・・。」
桜さんの背中が大きくのけぞる。
「おむむぅ・・・・むぅっ・・・・。」
噴き出した愛液が藤本さんの顔をぬらし、飛び散っていく。
恥ずかしそうに声を絞り出す桜さんだけど、両手は藤本さんの頭をかきむしりながら、自分の股間へと押し付けているように見える。
「あふぅ・・・・おおぉ・・・すごいっ・・・あふれてるよっ・・・。」
藤本さんも絶妙なタイミングで、隠微な言葉を投げる。
「あっ・・いやっ・・あっ・・・ああっ・・・あっ・・・だ、だめっ・・・・。」
それでスィッチが入ったのか、桜さんの腰がガクガクとふるえだした。
「はぁっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・奥さんっ・・・さくらさんっ・・・。」
「おおっ・・・おほぉっ・・・さくらっ・・・さくらっ・・・。」
両耳を容赦なく愛撫する、熱い吐息。
きっと、桜さんの頭の中は爆発寸前だろう。
「ああっー・・・はああっー・・・ああっー・・・・・あああああっー・・・・。」
近づく絶頂に向けて、叫び続けている。
「おほぉっ・・・むふぅ・・・んぐぅう・・・んんんんっ・・・・。」
藤本さんの唇がヴァギナをおおい、激しく吸い込んだ。
「ああっー・・・・だ、だめぇっー・・・・。」
桜さんの背中が大きくのけぞる。
「おむむぅ・・・・むぅっ・・・・。」
噴き出した愛液が藤本さんの顔をぬらし、飛び散っていく。