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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第62章 犯される女達(かおり編)
※※※※※※※※※
「どうだい・・・かおり・・・気分は・・・?」
夫の声に咥えたまま視線を上に向けた。
「最高だろぅ・・・?」
からかうような口調なのに、かおりさんは目だけ笑って、咥え続けている。
「三人の男に同時に犯される・・・・凄い興奮だ・・・。」
まるで大学の講義のように、低い声で言葉をつなげていく。
「そらさんも桜さんも、凄く感じてくれていたみたいで、嬉しかったですよ。」
急に振られたが、慌てるふうでもなく、二人は白い歯をみせている。
何気ない会話なのだが、状況が状況なだけに僕は異常に興奮していた。
自分の妻が目の前で犯されているのに、あんなに余裕が持てるだろうか。
僕は絶対に無理だと思う。
映像の中で映見が犯されているシーンを見ている間中、嫉妬心と興奮で頭が爆発しそうだったのだから。
だが、藤本さんは唇を奪い取られ、新藤さんのコックを味わう妻の髪を優しくなでている。
しかも、嬉しそうに讃えているじゃないか。
「どうだい・・・かおり・・・気分は・・・?」
夫の声に咥えたまま視線を上に向けた。
「最高だろぅ・・・?」
からかうような口調なのに、かおりさんは目だけ笑って、咥え続けている。
「三人の男に同時に犯される・・・・凄い興奮だ・・・。」
まるで大学の講義のように、低い声で言葉をつなげていく。
「そらさんも桜さんも、凄く感じてくれていたみたいで、嬉しかったですよ。」
急に振られたが、慌てるふうでもなく、二人は白い歯をみせている。
何気ない会話なのだが、状況が状況なだけに僕は異常に興奮していた。
自分の妻が目の前で犯されているのに、あんなに余裕が持てるだろうか。
僕は絶対に無理だと思う。
映像の中で映見が犯されているシーンを見ている間中、嫉妬心と興奮で頭が爆発しそうだったのだから。
だが、藤本さんは唇を奪い取られ、新藤さんのコックを味わう妻の髪を優しくなでている。
しかも、嬉しそうに讃えているじゃないか。