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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第62章 犯される女達(かおり編)
「ああっー・・・・いやっいやっ・・・あああああっー・・・・。」

絶叫が続く。

「あひぃっ・・・・ああ・・・ひっ・・・ひいぃっー・・・。」

甲高い声が響いている。

「ああっー・・・・あああああっー・・・・。」

しかし、何かが変わったのか、かおりさんの表情が一変した。

大きな声でのけぞったかと思うと、急に声がリズムを刻みだしたのだ。

「あっ・・・くぅっ・・・ひっ・・・あうっ・・・あうっ・・・。」

苦しそうではあるが、切ない表情の中で時折、良さげな色合いを見せている。

「どうした、かおり・・・・感じてきてるじゃないか・・・。」

その変化を読み取った藤本さんが声をかける。

「ああっ・・・あふぅ・・・・・はぁ・・・・あぁ・・・・。」

二度目の反応は、明らかに快感を伴っていそうに見える。

「ああっ・・・やだっ・・な、何・・・この感じ・・・・?」

のけぞったまま、うわごとのように声を出している。

「はぁっ・・・はぁっ・・・はあっ・・・。」

かおりさんの下では、秋生さんの腰が力強く突き上げを始めている。

「いやっ・・・いやっ・・・凄いっ・・・凄いっ・・・。」

改めて自覚したヴァギナの刺激に、更に叫びが大きくなっていく。

「何これっ・・・・なにこれっ・・・いやっいやっ・・・ああああっー・・・・。」

そらちゃんと桜さんに助けを求めるように、声を出している。

だが、二人は興奮に頬を赤く染めながら、カメラ越しに見つめるだけだった。
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