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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第10章 Gカップの女
「え、映見・・・・・。」
妻が見ている。
しかも全裸の男に寄り添うように抱かれているじゃないか。
何があったのだろう。
それよりも。
(お、俺は・・・・。)
何をやっているのだろう。
見知らぬ女にフェラチオされて感じているなんて。
目の前に。
そう、目の前にGカップが飛び込んできたんだ。
ブルンと震えた白い塊は迫力満点で、僕は思わず見入ってしまった。
「あら、近くで見るともっとハンサムだわ・・・。」
甘い香りが近づいたかと思うと、あっという間に唇を塞がれてしまった。
「んっ・・・・んふっ・・・・。」
ネットリと舌が絡みついてくる。
「んぐぅ・・・・・。」
余りのショックに僕は抵抗すら出来ず、なすがままになっていた。
映見が苦しそうに咳き込んでいるというのに。
長い睫毛が揺れていた。
キスする瞬間に見た女の顔は、美しい印象だった。
そう、ほんの少ししか視界には入っていないにも関わらず、焼き付いた表情はカーテン越しに痴態を繰り広げていた女とは到底思えない程、レベルが高かった。
理性が麻痺していく。
女の唇は柔らかく、とても気持ち良い。
「んふぅ・・・・んんふっ・・・・・んぐぅ・・・。」
何時しか、僕の両腕は女の身体を引き寄せていた。
全裸の肌が微かに汗ばんでいて手に吸い付くようだ。
ボリュームあるバストと対照的にウエストは折れそうに細い。
いい女。
そう、雑誌から抜け出てきたようなナイスバディーの女だった。
夢のような出来事に僕は明らかに興奮していた。
「あふぅ・・・・う、嬉しい・・・・。」
女は熱い息を吐きながら囁いてくる。
薄目を開けてもう一度よく見ると、やはり相当な美人だ。
映見とは全くタイプの違うハデな作りをしている。
年齢は30歳位だろうか。
クラブのママのような大人の雰囲気を持っている。
「私が奥様の代わりにフェラチオしてあげる・・・・。」
ウィンクして言った。
「ええっ・・・・で、でも・・・・。」
突拍子の無いセリフに僕は声を詰まらせた。
しかし女の魅力に否定する事が出来ない。
「大丈夫、奥様は私の旦那様がみているから・・・。」
いつの間にか男が映見を介抱していた。
「し、しかし・・・・。」
僕は焦った。
男が全裸だったから。
妻が見ている。
しかも全裸の男に寄り添うように抱かれているじゃないか。
何があったのだろう。
それよりも。
(お、俺は・・・・。)
何をやっているのだろう。
見知らぬ女にフェラチオされて感じているなんて。
目の前に。
そう、目の前にGカップが飛び込んできたんだ。
ブルンと震えた白い塊は迫力満点で、僕は思わず見入ってしまった。
「あら、近くで見るともっとハンサムだわ・・・。」
甘い香りが近づいたかと思うと、あっという間に唇を塞がれてしまった。
「んっ・・・・んふっ・・・・。」
ネットリと舌が絡みついてくる。
「んぐぅ・・・・・。」
余りのショックに僕は抵抗すら出来ず、なすがままになっていた。
映見が苦しそうに咳き込んでいるというのに。
長い睫毛が揺れていた。
キスする瞬間に見た女の顔は、美しい印象だった。
そう、ほんの少ししか視界には入っていないにも関わらず、焼き付いた表情はカーテン越しに痴態を繰り広げていた女とは到底思えない程、レベルが高かった。
理性が麻痺していく。
女の唇は柔らかく、とても気持ち良い。
「んふぅ・・・・んんふっ・・・・・んぐぅ・・・。」
何時しか、僕の両腕は女の身体を引き寄せていた。
全裸の肌が微かに汗ばんでいて手に吸い付くようだ。
ボリュームあるバストと対照的にウエストは折れそうに細い。
いい女。
そう、雑誌から抜け出てきたようなナイスバディーの女だった。
夢のような出来事に僕は明らかに興奮していた。
「あふぅ・・・・う、嬉しい・・・・。」
女は熱い息を吐きながら囁いてくる。
薄目を開けてもう一度よく見ると、やはり相当な美人だ。
映見とは全くタイプの違うハデな作りをしている。
年齢は30歳位だろうか。
クラブのママのような大人の雰囲気を持っている。
「私が奥様の代わりにフェラチオしてあげる・・・・。」
ウィンクして言った。
「ええっ・・・・で、でも・・・・。」
突拍子の無いセリフに僕は声を詰まらせた。
しかし女の魅力に否定する事が出来ない。
「大丈夫、奥様は私の旦那様がみているから・・・。」
いつの間にか男が映見を介抱していた。
「し、しかし・・・・。」
僕は焦った。
男が全裸だったから。