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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第10章 Gカップの女
「大丈夫、奥様には何もしないわ・・・・。」

イタズラっぽい笑みを残して女の顔は下がっていく。

ソファーの前に跪くと僕のコックを握りしめた。

「お、おおっ・・・。」

強烈な刺激が駆け上ってきた。

妻が目の前にいるというのに。

全裸の女にペニスを握られるなんて。

「ンフフフフ・・・・・大きい・・・・凄く、立派よ・・・。」

「あっ・・・・。」

唇が先端に触れただけで僕は仰け反ってしまった。

「いい匂い・・・・素敵・・・・。」

焦らすように舌を這わせていく。

(こ、こんな・・・・。)

映見とは全然違う。

ハイレベルなテクニック。

(それに・・・・。)

熱い、息遣い。

美しく上品な顔立ちが脳裏に焼きついていた。

その人が僕のペニスを愛撫している。

「あっ・・・・ああっ・・・・あっあっ・・・・。」

僕はまるで少女みたいに恥ずかしい声を漏らしていた。

「ンフフフ・・・・可愛いぃ・・・・。」

ペニスが唾液で濡れて光っている。

女は満足気に笑みを浮かべた後、唇を開き飲み込んでいった。

ネットリと絡む感触が僕を吸い込んでいく。

「お、おあああっー・・・・・。」

叫ばずにはいられない程、強烈な刺激がせり上がってくる。

「んふっ・・んふっ・・・・んっんっ・・・んっ・・・ふっ・・・んふっ・・・・。」

女はゆっくりとそしてリズミカルに唇を滑らせていく。

Gカップが揺れている。

「ああっ・・・・おあっ・・・あ、あはぁ・・・・あっあっあっ・・・・。」

(す、すごい・・・・・・。)

絶妙な動きに反射的に声を漏らしてしまう。

視界はぼやけ頭が真っ白になっていく。

(こ、こんな・・・・こんなぁ・・・。)

僕の両手は女の頭を掻きむしりながら押さえつけていた。

「あああっー・・・・・・・ああ、ああ・・・・・・。」

快感が頂点に上り詰めようとする瞬間、女は巧みに唇を放す。

「ンフフフ・・・・・まだ、だめ・・・・・。」

熱い息を吹きかけながら楽しむように舌を絡めていく。

僕はもう操り人形のように、女のなすがままだった。

余りの快感に、心までも吸い取られてしまいそうな気がした。
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