この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第63章 犯される女達(かおり編)2
ひとしきり新藤さんとの熱いキスを堪能した、そらちゃんが明るく叫んだ。
「ンフフ・・・・4Pじゃないよっ・・・だからぁ・・・6Pよっ!」
「うふぅ・・・藤本さん・・・・・好き・・・大好きぃ・・・。」
桜さんは聞こえていないのか、抱きしめている男の温もりを貪っている。
女達三人による4P挑戦は、想像を超える興奮を彼女にもたらしたのだろう。
男の手を自分の股間に導き、甘い官能を楽しんでいる。
「おおぉ・・・さ、桜さん・・・・フフフ・・・嬉しいよ・・・。」
細い両腕にだきしめられた藤本さんは、その苦しいが嬉しい窮屈さに、笑みを浮かべながら声を絞り出している。
「え、映見さん・・・・ご覧になっていますかぁ・・・・?」
桜さんのキスの雨を、くすぐったく受けながら拾い上げたカメラに向かって話し出した。
「こ、これで、上書きの完成で・・・・。」
途中の言葉を桜さんが飲み込む。
「んっ・・・んむぅ・・・んんんっ・・・。」
暫らくの間、舌を絡めある二人の吐息が続いていった。
「し、失礼・・・・わ、わたしも・・・もう、限界だ・・・。」
誘惑には勝てそうもないと諦めたのか、桜さんとのキスの合間に声を漏らしている。
「おおっ・・・おおっ・・・・おおおおおっ・・・。」
コックを締め付ける、かおりさんのヒップがクネクネと催促するように動いている。
「い、いくぞぉ・・・かおりぃ・・・。」
鷲づかみにした両手でグイと引き寄せた白い塊に向かって、最後のストロークに入った。
「むふっ・・・うふっ・・・・んんっ・・・んっ・・・んむぅ・・・んんんっ・・・。」
桜さんと舌を絡め合いながら、かおりさんのアナルをバックから攻めたてる。
「は、はいっ・・・わ、わたしもぉ・・・・。」
目を閉じながら必死に叫ぶかおりさんは、その夫の痴態も見えてないに違いない。
「ああっ・・・締まるっ・・・お、俺もぉ・・・。」
その代わりに突き上げる秋生の声をたどり、無意識に唇を求めていく。
だが、右手に握ったままの新藤さんのコックのせいで、届かないまま声を絞り出すしかなかった。
「私も出ますっ・・・かおりさんっ・・・か、顔にかけますよぉ・・・。」
新藤さんは握っているかおりさんの指に右手を添えて、一緒になってペニスを激しくしごいている。
「ンフフ・・・・4Pじゃないよっ・・・だからぁ・・・6Pよっ!」
「うふぅ・・・藤本さん・・・・・好き・・・大好きぃ・・・。」
桜さんは聞こえていないのか、抱きしめている男の温もりを貪っている。
女達三人による4P挑戦は、想像を超える興奮を彼女にもたらしたのだろう。
男の手を自分の股間に導き、甘い官能を楽しんでいる。
「おおぉ・・・さ、桜さん・・・・フフフ・・・嬉しいよ・・・。」
細い両腕にだきしめられた藤本さんは、その苦しいが嬉しい窮屈さに、笑みを浮かべながら声を絞り出している。
「え、映見さん・・・・ご覧になっていますかぁ・・・・?」
桜さんのキスの雨を、くすぐったく受けながら拾い上げたカメラに向かって話し出した。
「こ、これで、上書きの完成で・・・・。」
途中の言葉を桜さんが飲み込む。
「んっ・・・んむぅ・・・んんんっ・・・。」
暫らくの間、舌を絡めある二人の吐息が続いていった。
「し、失礼・・・・わ、わたしも・・・もう、限界だ・・・。」
誘惑には勝てそうもないと諦めたのか、桜さんとのキスの合間に声を漏らしている。
「おおっ・・・おおっ・・・・おおおおおっ・・・。」
コックを締め付ける、かおりさんのヒップがクネクネと催促するように動いている。
「い、いくぞぉ・・・かおりぃ・・・。」
鷲づかみにした両手でグイと引き寄せた白い塊に向かって、最後のストロークに入った。
「むふっ・・・うふっ・・・・んんっ・・・んっ・・・んむぅ・・・んんんっ・・・。」
桜さんと舌を絡め合いながら、かおりさんのアナルをバックから攻めたてる。
「は、はいっ・・・わ、わたしもぉ・・・・。」
目を閉じながら必死に叫ぶかおりさんは、その夫の痴態も見えてないに違いない。
「ああっ・・・締まるっ・・・お、俺もぉ・・・。」
その代わりに突き上げる秋生の声をたどり、無意識に唇を求めていく。
だが、右手に握ったままの新藤さんのコックのせいで、届かないまま声を絞り出すしかなかった。
「私も出ますっ・・・かおりさんっ・・・か、顔にかけますよぉ・・・。」
新藤さんは握っているかおりさんの指に右手を添えて、一緒になってペニスを激しくしごいている。