この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第63章 犯される女達(かおり編)2
「わたしもぉ・・・藤本さん、指をもっと、強くぅ・・・。」
新藤さんの左手を自分のヴァギナに愛撫させる、そらちゃんも甲高い声を上げている。
何度も絶頂を味わったヴァギナからは、男達のザーメンを吐き出した後も愛液を間断なくあふれさせていた。
「新藤さんっ・・・いいっ・・・愛してるぅ・・・・んふっ・・・・んんふぅ・・・・。」
桜さんが男の首筋に熱い息を吹きかけながら、絶頂に向かって腰をくねらせる。
興奮が頂点に達していた。
誰からともなく、それは当然のように訪れ、爆発は連鎖反応のように続いていく。
「ああああっー・・・・。」
最初は桜さんから。
「ああああっー・・・・。」
そらちゃんが、それをなぞる。
「ああああっー・・・・。」
かおりさんの声が重なる。
【ああああっー・・・・。】
女達三人の声が重なった瞬間、三人の男達のザーメンもほとばしっていった。
新藤さんの左手を自分のヴァギナに愛撫させる、そらちゃんも甲高い声を上げている。
何度も絶頂を味わったヴァギナからは、男達のザーメンを吐き出した後も愛液を間断なくあふれさせていた。
「新藤さんっ・・・いいっ・・・愛してるぅ・・・・んふっ・・・・んんふぅ・・・・。」
桜さんが男の首筋に熱い息を吹きかけながら、絶頂に向かって腰をくねらせる。
興奮が頂点に達していた。
誰からともなく、それは当然のように訪れ、爆発は連鎖反応のように続いていく。
「ああああっー・・・・。」
最初は桜さんから。
「ああああっー・・・・。」
そらちゃんが、それをなぞる。
「ああああっー・・・・。」
かおりさんの声が重なる。
【ああああっー・・・・。】
女達三人の声が重なった瞬間、三人の男達のザーメンもほとばしっていった。