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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第63章 犯される女達(かおり編)2
「わたしもぉ・・・藤本さん、指をもっと、強くぅ・・・。」

新藤さんの左手を自分のヴァギナに愛撫させる、そらちゃんも甲高い声を上げている。

何度も絶頂を味わったヴァギナからは、男達のザーメンを吐き出した後も愛液を間断なくあふれさせていた。

「新藤さんっ・・・いいっ・・・愛してるぅ・・・・んふっ・・・・んんふぅ・・・・。」

桜さんが男の首筋に熱い息を吹きかけながら、絶頂に向かって腰をくねらせる。

興奮が頂点に達していた。

誰からともなく、それは当然のように訪れ、爆発は連鎖反応のように続いていく。

「ああああっー・・・・。」
最初は桜さんから。

「ああああっー・・・・。」
そらちゃんが、それをなぞる。

「ああああっー・・・・。」
かおりさんの声が重なる。

【ああああっー・・・・。】

女達三人の声が重なった瞬間、三人の男達のザーメンもほとばしっていった。
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