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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第75章 高級別荘(3(スリー)第二部)
「私は嬉しくて、興奮しているんですよ・・・。」
藤本さんの目が輝いたように見えた。
「こんな素敵なパートナー達と知り合え、時間を共にすることができるなんて。
望んでかなうものではない・・・世界で一番、幸せなんですよ。」
「藤本さん・・・・。」
僕が言葉をつづけようとした時、大きな声がさえぎった。
「あらぁー・・・・?」
秋生だ。
「剛ちゃん・・・・もう、スタンバイしてるぅ・・・。」
わざと隣りの女性陣に向かって、声をはり上げている。
「あ、秋生さんっ・・・な、何をっ・・・・。」
新藤さんが狼狽えながら、股間を手で隠している。
「だって、ビンビンじゃん・・・・スッゲーでかくなってるぅ・・・。」
おどけた口調に、新藤さんは顔を真っ赤にしている。
『キャハハハッー・・・。』
女性達の笑い声が聞こえる。
相当、受けているのか何人もの声が重なり響いていた。
「あ、秋生さんだって・・・ビ、ビンビンですよぉっー・・・。」
新藤さんも負けじと大声を出すと、再び隣から歓声があがった。
僕と藤本さんは目を合わせ、ニヤリと口元を歪めた。
お互いの股間からも、同じようにエレクトしたものが見えていたからだ。
藤本さんの目が輝いたように見えた。
「こんな素敵なパートナー達と知り合え、時間を共にすることができるなんて。
望んでかなうものではない・・・世界で一番、幸せなんですよ。」
「藤本さん・・・・。」
僕が言葉をつづけようとした時、大きな声がさえぎった。
「あらぁー・・・・?」
秋生だ。
「剛ちゃん・・・・もう、スタンバイしてるぅ・・・。」
わざと隣りの女性陣に向かって、声をはり上げている。
「あ、秋生さんっ・・・な、何をっ・・・・。」
新藤さんが狼狽えながら、股間を手で隠している。
「だって、ビンビンじゃん・・・・スッゲーでかくなってるぅ・・・。」
おどけた口調に、新藤さんは顔を真っ赤にしている。
『キャハハハッー・・・。』
女性達の笑い声が聞こえる。
相当、受けているのか何人もの声が重なり響いていた。
「あ、秋生さんだって・・・ビ、ビンビンですよぉっー・・・。」
新藤さんも負けじと大声を出すと、再び隣から歓声があがった。
僕と藤本さんは目を合わせ、ニヤリと口元を歪めた。
お互いの股間からも、同じようにエレクトしたものが見えていたからだ。