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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第77章 最初のパートナーは?
「駄目よぉ・・・裕君・・・。」
そらちゃんの小さな手が、僕を振り向かせた。
「あっちばかり見てないで、私を見てよぉ・・・。」
目の前に天使の笑顔があった。
今日は茶髪の色がしっとり落ち着いた濃い目になって、少し大人びた印象を受ける。
大きな瞳が三日月の形で潤んだ光を散乱させている。
そらちゃんも興奮しているのかもしれない。
それもそのはずだ、映見と熱いキスを交わしているのは彼女の夫なのだから。
「私にだって・・・感謝してくれないの・・・?」
いたずらな目でのぞき込む、そらちゃんの唇が魅力的でズキンと胸が高鳴った。
「私も・・・レディース達に声かけて、探させたんだからぁ・・・。」
拗ねた口調に、僕は思わず細い肩を引き寄せた。
「んぐぅっ・・・・?」
いきなりのキスに、そらちゃんの目が大きく開いた。
「んふぅ・・・んふふふ・・・。」
でも直ぐに舌を絡ませながら、小さく笑いを漏らした。
「そらちゃん・・・・んん・・・ありがとう・・・。」
僕は心の底からの感謝を込めて、熱いキスを言葉と共に重ねていく。
「んんっ・・・裕君っ・・・嬉しいっ・・・・あむぅ・・・・。」
そらちゃんも、激しく舌を絡めてくれている。
そらちゃんの小さな手が、僕を振り向かせた。
「あっちばかり見てないで、私を見てよぉ・・・。」
目の前に天使の笑顔があった。
今日は茶髪の色がしっとり落ち着いた濃い目になって、少し大人びた印象を受ける。
大きな瞳が三日月の形で潤んだ光を散乱させている。
そらちゃんも興奮しているのかもしれない。
それもそのはずだ、映見と熱いキスを交わしているのは彼女の夫なのだから。
「私にだって・・・感謝してくれないの・・・?」
いたずらな目でのぞき込む、そらちゃんの唇が魅力的でズキンと胸が高鳴った。
「私も・・・レディース達に声かけて、探させたんだからぁ・・・。」
拗ねた口調に、僕は思わず細い肩を引き寄せた。
「んぐぅっ・・・・?」
いきなりのキスに、そらちゃんの目が大きく開いた。
「んふぅ・・・んふふふ・・・。」
でも直ぐに舌を絡ませながら、小さく笑いを漏らした。
「そらちゃん・・・・んん・・・ありがとう・・・。」
僕は心の底からの感謝を込めて、熱いキスを言葉と共に重ねていく。
「んんっ・・・裕君っ・・・嬉しいっ・・・・あむぅ・・・・。」
そらちゃんも、激しく舌を絡めてくれている。