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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第79章 並んで騎乗位
「す、すごい・・・・。」
僕は感嘆の声を漏らした。
一つの空間での乱交セックスは異常な興奮を呼ぶ。
4組の夫婦が互いのパートナーを代えて、目の前で交わっているのだ。
妻が、夫が、自分以外の人とセックスしている。
こんな隠微で不条理なことがあるだろうか。
僕は改めて「スワッピング」の凄さを実感した。
これから繰り広げられていく想像を超えるシーンを想い、興奮が沸き上がってくるのだ。
そして、それは隣から聞こえる妻の喘ぐ声で一層、強くなっていった。
「あうぅっ・・・んんっ・・・・んっ・・・・あふっ・・・・あっ・・・あっ・・・。」
曇った声は快感に耐えているのだろうか、眉をひそめる表情が切なそうに見える。
「あぁ・・・はぁっ・・・・はぁ・・・ああ・・・はぁ・・・・はぁ・・・。」
秋生が荒い息遣いで腰を動かしているが、またがる映見の方が積極的に思えた。
「ああっ・・・いいぃ・・・・凄いっ・・・ああっ・・凄いっ・・・。」
映見の口元から白い歯がこぼれている。
「アキ君っ・・・いいよっ・・・凄く、いいよっ・・・。」
金髪の顔に両手を添えてリズムを刻む動きはなめらかで、何度もセックスを重ねた夫婦のようだ。
僕は感嘆の声を漏らした。
一つの空間での乱交セックスは異常な興奮を呼ぶ。
4組の夫婦が互いのパートナーを代えて、目の前で交わっているのだ。
妻が、夫が、自分以外の人とセックスしている。
こんな隠微で不条理なことがあるだろうか。
僕は改めて「スワッピング」の凄さを実感した。
これから繰り広げられていく想像を超えるシーンを想い、興奮が沸き上がってくるのだ。
そして、それは隣から聞こえる妻の喘ぐ声で一層、強くなっていった。
「あうぅっ・・・んんっ・・・・んっ・・・・あふっ・・・・あっ・・・あっ・・・。」
曇った声は快感に耐えているのだろうか、眉をひそめる表情が切なそうに見える。
「あぁ・・・はぁっ・・・・はぁ・・・ああ・・・はぁ・・・・はぁ・・・。」
秋生が荒い息遣いで腰を動かしているが、またがる映見の方が積極的に思えた。
「ああっ・・・いいぃ・・・・凄いっ・・・ああっ・・凄いっ・・・。」
映見の口元から白い歯がこぼれている。
「アキ君っ・・・いいよっ・・・凄く、いいよっ・・・。」
金髪の顔に両手を添えてリズムを刻む動きはなめらかで、何度もセックスを重ねた夫婦のようだ。