この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第79章 並んで騎乗位
「んっ・・・ふぅ・・・んっ・・・。」
優しいキスが互いの息を絡めとるように、静かに始まった。
「んふぅ・・・んん・・・裕君・・・・んっ・・・んむぅ・・・んんんっ・・・。」
「そらちゃん・・・・んん・・・あふぅ・・・そら・・・ちゃん・・・。」
愛おしさがこみ上げる。
熱いキスに変わるころ、映見と目が合った。
「んんぐぅ・・・・んん・・・アキ君・・・・んふぅ・・・。」
妻も男とのキスを楽しんでいる。
僕と映見は心の中で挨拶を交わした。
僕には、そう、思えたのだ。
「あふぅっ・・・あんっ・・・んっ・・・くっ・・・うぅん・・・。」
つながったままの姿勢で僕が腰を動かすと、そらちゃんの唇から小刻みな声が漏れた。
「あっ・・・裕君っ・・・いいよっ・・・いいよっ・・・。」
徐々に動きが早くなるにつて、そらちゃんの声も大きくなっていった。
僕の背中をギュッと抱きしめ、自分からも上下に動き始めている。
僕もその動きに合わせ、突き上げを強めていった。
「ああっ・・・いいぃ・・・・凄いっ・・・裕君っ・・・いいっ・・・。」
のけ反りながら声を絞り出す表情が嬉しくて、更に動きを速める。
優しいキスが互いの息を絡めとるように、静かに始まった。
「んふぅ・・・んん・・・裕君・・・・んっ・・・んむぅ・・・んんんっ・・・。」
「そらちゃん・・・・んん・・・あふぅ・・・そら・・・ちゃん・・・。」
愛おしさがこみ上げる。
熱いキスに変わるころ、映見と目が合った。
「んんぐぅ・・・・んん・・・アキ君・・・・んふぅ・・・。」
妻も男とのキスを楽しんでいる。
僕と映見は心の中で挨拶を交わした。
僕には、そう、思えたのだ。
「あふぅっ・・・あんっ・・・んっ・・・くっ・・・うぅん・・・。」
つながったままの姿勢で僕が腰を動かすと、そらちゃんの唇から小刻みな声が漏れた。
「あっ・・・裕君っ・・・いいよっ・・・いいよっ・・・。」
徐々に動きが早くなるにつて、そらちゃんの声も大きくなっていった。
僕の背中をギュッと抱きしめ、自分からも上下に動き始めている。
僕もその動きに合わせ、突き上げを強めていった。
「ああっ・・・いいぃ・・・・凄いっ・・・裕君っ・・・いいっ・・・。」
のけ反りながら声を絞り出す表情が嬉しくて、更に動きを速める。