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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第79章 並んで騎乗位
「んっ・・・ふぅっ・・・・・んん・・・あふぅ・・・。」
「おおおっ・・・え、映見ちゃん・・・おほぉっ・・・んぐぅっ・・・・。」
映見の舌が、激しい動きで秋生の舌を絡めとっていく。
まるで犯されているように、秋生は愛撫を受け止めている。
映見の白い両腕が、浅黒い背中をギュッと抱き寄せていく。
秋生も細い腰廻りに指を這わせ、スレンダーな身体を確かめているようだ。
「ゆう・・・くん・・・・・?」
大きな瞳が僕の視界を遮った。
「フフフッ・・・・。」
優しい微笑みが、僕の胸にしみこんでくる。
艶やかな唇から見せる八重歯が可愛い。
僕は改めて美しいパートナーの顔をジックリ眺めた。
三日月の瞳はクッキリした二重で、僕を見つめている。
まっすぐ通った鼻筋が綺麗で、僕は思わずそこに唇をあてた。
「フフッ・・・。」
くすぐったそうに漏らした息が喉にかかる。
少し汗をかいているのか、微かなしょっぱさが美味しく感じられた。
僕は顔を放し、そらちゃんの美しさを確かめるようにジッと見つめた。
彼女の頬が、ほんのり赤く染まる。
僕の唇が近づくと、長いまつ毛で両目がゆっくりと閉じていった。
「おおおっ・・・え、映見ちゃん・・・おほぉっ・・・んぐぅっ・・・・。」
映見の舌が、激しい動きで秋生の舌を絡めとっていく。
まるで犯されているように、秋生は愛撫を受け止めている。
映見の白い両腕が、浅黒い背中をギュッと抱き寄せていく。
秋生も細い腰廻りに指を這わせ、スレンダーな身体を確かめているようだ。
「ゆう・・・くん・・・・・?」
大きな瞳が僕の視界を遮った。
「フフフッ・・・・。」
優しい微笑みが、僕の胸にしみこんでくる。
艶やかな唇から見せる八重歯が可愛い。
僕は改めて美しいパートナーの顔をジックリ眺めた。
三日月の瞳はクッキリした二重で、僕を見つめている。
まっすぐ通った鼻筋が綺麗で、僕は思わずそこに唇をあてた。
「フフッ・・・。」
くすぐったそうに漏らした息が喉にかかる。
少し汗をかいているのか、微かなしょっぱさが美味しく感じられた。
僕は顔を放し、そらちゃんの美しさを確かめるようにジッと見つめた。
彼女の頬が、ほんのり赤く染まる。
僕の唇が近づくと、長いまつ毛で両目がゆっくりと閉じていった。