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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第81章 並んでフェラチオ
「ああっ・・・いいぃ・・・・凄い・・・・。」
快感に僕はソファーにもたれるようにのけぞった。
その声に気をよくしたのか、桜さんのストロークが激しくなる。
ズチュル、ズチュルと濁った音が聞こえてくる。
「おおおっ・・・おおっ・・・おほぉ・・・・。」
新藤さんの絞り出す声が聞こえた。
黒縁眼鏡のレンズ越しに、閉じた目のカーブが見える。
快感に口をあけ、荒い息を吐いている。
「おおおっ・・・え、映見さんっ・・・おおっ・・・。」
愛撫されている黒髪を押さえる手が震えている。
「んふぅ・・・んん・・・んんっ・・・・んふっ・・・んふっ・・・。」
コックをなぞる唇がリズミカルに上下していく。
「ああっ・・・おあっ・・・あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・。」
新藤さんの声が、それに重なる。
快感がこみ上げるのだろうか、両手の指が映見の頭をギュッとつかむのが分かった。
まるで僕の妻に犯されているように見える。
快感に僕はソファーにもたれるようにのけぞった。
その声に気をよくしたのか、桜さんのストロークが激しくなる。
ズチュル、ズチュルと濁った音が聞こえてくる。
「おおおっ・・・おおっ・・・おほぉ・・・・。」
新藤さんの絞り出す声が聞こえた。
黒縁眼鏡のレンズ越しに、閉じた目のカーブが見える。
快感に口をあけ、荒い息を吐いている。
「おおおっ・・・え、映見さんっ・・・おおっ・・・。」
愛撫されている黒髪を押さえる手が震えている。
「んふぅ・・・んん・・・んんっ・・・・んふっ・・・んふっ・・・。」
コックをなぞる唇がリズミカルに上下していく。
「ああっ・・・おあっ・・・あっ・・・あっ・・・・あっ・・・・。」
新藤さんの声が、それに重なる。
快感がこみ上げるのだろうか、両手の指が映見の頭をギュッとつかむのが分かった。
まるで僕の妻に犯されているように見える。