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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第81章 並んでフェラチオ
隣のソファーに座る藤本さんも、嬉しそうに言った。
「これが、スワッピングです・・・・本当に・・・最高です・・・。」
そらちゃんの頭をペットにするように、優しくなでている。
「んふぅ・・・・んん・・・んんっ・・・・んふっ・・・。」
そらちゃんは聞こえていないのか、夢中になって愛撫を続けていた。
「あっ・・・ああ・・・・いいっ・・・かおりさんっ・・・。」
「んふふふっ・・・・いいのよ、アキ君・・・いっちゃても・・・。」
秋生とかおりさんのプレイも佳境に入っている。
僕も目を落とし、桜さんの愛撫を堪能することにした。
「んんっ・・・・んふっ・・・んっ・・・・んふっ・・・。」
長いまつ毛がカーブを作ったまま、懸命に唇を上下させてくれている。
「ああ・・・さくらさん・・・さくらさん・・・。」
僕は両手で桜さんの頭を抱えながら、愛しい名を連呼する。
「映見さんっ・・・い、いいよぉ・・・映見さん・・・。」
新藤さんも負けじと、僕の妻の名を呼ぶ。
「うふぅ・・・・んぐぅっ・・・んっ・・・くっ・・・・・んん・・・。」
映見の息遣いも激しさを増していく。
フェラチオで始まった第二ラウンドは、妖しい雰囲気のまま続いていくのだった。
「これが、スワッピングです・・・・本当に・・・最高です・・・。」
そらちゃんの頭をペットにするように、優しくなでている。
「んふぅ・・・・んん・・・んんっ・・・・んふっ・・・。」
そらちゃんは聞こえていないのか、夢中になって愛撫を続けていた。
「あっ・・・ああ・・・・いいっ・・・かおりさんっ・・・。」
「んふふふっ・・・・いいのよ、アキ君・・・いっちゃても・・・。」
秋生とかおりさんのプレイも佳境に入っている。
僕も目を落とし、桜さんの愛撫を堪能することにした。
「んんっ・・・・んふっ・・・んっ・・・・んふっ・・・。」
長いまつ毛がカーブを作ったまま、懸命に唇を上下させてくれている。
「ああ・・・さくらさん・・・さくらさん・・・。」
僕は両手で桜さんの頭を抱えながら、愛しい名を連呼する。
「映見さんっ・・・い、いいよぉ・・・映見さん・・・。」
新藤さんも負けじと、僕の妻の名を呼ぶ。
「うふぅ・・・・んぐぅっ・・・んっ・・・くっ・・・・・んん・・・。」
映見の息遣いも激しさを増していく。
フェラチオで始まった第二ラウンドは、妖しい雰囲気のまま続いていくのだった。