この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第11章 裏切り
「あはぁ・・・・・す、凄い・・・・嬉しいよ・・・奥さん・・・・。」
男は唇を放すと満足そうに囁いてくれた。
私達はキスの余韻の中で頬と頬を触れあいながら互いの息の熱さを感じていた。
「あふぅ・・・・んっ・・・・ふぅ・・・・・ん・・・・。」
求め合うまま小さなキスを返していく。
「好きだ・・・・・奥さん・・・。」
男の囁きが嬉しい。
「嬉しい・・・・私も・・・。」
自分の口から信じられない言葉が漏れる。
(ああ・・・・こ、こんな・・・・。)
私は感動していた。
今まで生きてきた、「全ての自分」から解き放たれたような気がしたんです。
喜びが体中に広がっていく。
裕君の視線を感じる。
膨れ上がる感情が更に私をかきたてていく。
「ねぇ・・・・。」
おずおずと私は言った。
握り締めた指先に力を込めて。
「えっ・・・・?」
意外そうな表情が嬉しかった。
笑みを浮かべた私は、弾んだ声でもう一度囁いた。
「してあげる・・・・・・ううん、しいたの・・・・フェラチオ・・・・・。」
その瞬間、指の中でペニスが大きく反り返るのを感じた。
男は唇を放すと満足そうに囁いてくれた。
私達はキスの余韻の中で頬と頬を触れあいながら互いの息の熱さを感じていた。
「あふぅ・・・・んっ・・・・ふぅ・・・・・ん・・・・。」
求め合うまま小さなキスを返していく。
「好きだ・・・・・奥さん・・・。」
男の囁きが嬉しい。
「嬉しい・・・・私も・・・。」
自分の口から信じられない言葉が漏れる。
(ああ・・・・こ、こんな・・・・。)
私は感動していた。
今まで生きてきた、「全ての自分」から解き放たれたような気がしたんです。
喜びが体中に広がっていく。
裕君の視線を感じる。
膨れ上がる感情が更に私をかきたてていく。
「ねぇ・・・・。」
おずおずと私は言った。
握り締めた指先に力を込めて。
「えっ・・・・?」
意外そうな表情が嬉しかった。
笑みを浮かべた私は、弾んだ声でもう一度囁いた。
「してあげる・・・・・・ううん、しいたの・・・・フェラチオ・・・・・。」
その瞬間、指の中でペニスが大きく反り返るのを感じた。