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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第82章 並んで騎乗位2
※※※※※※※※※※※※
【アアアアアー・・・・・アアッ・・・・。】
リビングに男達の叫びが重なった。
僕達は結局、誘惑には勝てなかったのだ。
それぞれのパートナーの頭を抱え、官能の波にのまれるようにして放出したのだ。
「んぐぅっ・・・・んんんー・・・。」
女達は苦しそうな顔をしながらも、懸命に耐えている。
映見の細い喉が、上下するのが見えた。
妻が、僕以外の男のザーメンを飲んでいる姿が。
「ああぁ・・・あはぁ・・・ああぁ・・・。」
快感が途切れることなく押し寄せ、出し切るまでかすれた声を漏らしていた。
僕は快感の余韻に浸りながら、隣の衝撃的なシーンに目が釘付けになった。
チュバリとコックを吐き出した妻の唇に、新藤さんの残った精液が飛んだのだ。
舌で舐めとる映見の仕草が妖艶で、僕の胸を熱くする。
「え・・・み・・・。」
快感でしびれる意識の中、僕は妻の名前を呟いていた。
【アアアアアー・・・・・アアッ・・・・。】
リビングに男達の叫びが重なった。
僕達は結局、誘惑には勝てなかったのだ。
それぞれのパートナーの頭を抱え、官能の波にのまれるようにして放出したのだ。
「んぐぅっ・・・・んんんー・・・。」
女達は苦しそうな顔をしながらも、懸命に耐えている。
映見の細い喉が、上下するのが見えた。
妻が、僕以外の男のザーメンを飲んでいる姿が。
「ああぁ・・・あはぁ・・・ああぁ・・・。」
快感が途切れることなく押し寄せ、出し切るまでかすれた声を漏らしていた。
僕は快感の余韻に浸りながら、隣の衝撃的なシーンに目が釘付けになった。
チュバリとコックを吐き出した妻の唇に、新藤さんの残った精液が飛んだのだ。
舌で舐めとる映見の仕草が妖艶で、僕の胸を熱くする。
「え・・・み・・・。」
快感でしびれる意識の中、僕は妻の名前を呟いていた。