この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第82章 並んで騎乗位2
※※※※※※※※※※※
「ああっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・。」
新藤さんの突き上げに声が出てしまう。
「はぁっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・。」
荒い息を吐く男の胸板に当てた両腕で身体を支え、官能を受け止めている。
「映見っ・・・おお、締まるぅ・・・そんなに、いいかい・・・?」
普段の真面目さとは違う馴れ馴れしい口調に、何だか嬉しい気持ちになった。
「すごいっ・・・すごいよぉ・・・・。」
むず痒い快感が私の腰を、無意識にローリングさせていた。
「剛さんの・・・凄く硬くて・・・奥・・・おくまで・・・届いているのぉ・・・。」
こんな、いやらしいセリフを自分が吐いていたなんて、あとでビデオを見た時は顔が真っ赤になった。
私は、明らかに興奮していたのだ。
それは、無理もないことだろう。
夫の目の前で自分から新藤さんのペニスを握りしめたまま、挿入したのだから。
ズブズブとめり込んでいく感覚を、夫の視線を感じながら味わう気分といったら。
想像を超えた官能の渦に、飲み込まれていくような感じだった。
「ああっ・・・あっ・・・あっ・・・あっ・・・。」
新藤さんの突き上げに声が出てしまう。
「はぁっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・。」
荒い息を吐く男の胸板に当てた両腕で身体を支え、官能を受け止めている。
「映見っ・・・おお、締まるぅ・・・そんなに、いいかい・・・?」
普段の真面目さとは違う馴れ馴れしい口調に、何だか嬉しい気持ちになった。
「すごいっ・・・すごいよぉ・・・・。」
むず痒い快感が私の腰を、無意識にローリングさせていた。
「剛さんの・・・凄く硬くて・・・奥・・・おくまで・・・届いているのぉ・・・。」
こんな、いやらしいセリフを自分が吐いていたなんて、あとでビデオを見た時は顔が真っ赤になった。
私は、明らかに興奮していたのだ。
それは、無理もないことだろう。
夫の目の前で自分から新藤さんのペニスを握りしめたまま、挿入したのだから。
ズブズブとめり込んでいく感覚を、夫の視線を感じながら味わう気分といったら。
想像を超えた官能の渦に、飲み込まれていくような感じだった。