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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第83章 並んで騎乗位3
両目を閉じ、官能に震える表情は本当に感じてくれているからに違いない。
僕は嬉しくなり、桜さんの腰を抱きしめなおすと熱い気持ちを投げつけた。
「桜っ・・・・可愛いいよっ・・・好きだっ・・・大好きだっ・・・。」
「嬉しいっ・・・・裕君っ・・・私もぉ・・・・だ、大好きぃ・・・。」
二人の唇が重なる。
そのまま互いの舌をむさぼりながら、激しく腰を上下するのだった。
「おほぉ・・・え、映見っ・・・映見っ・・・。」
「剛さんっ・・・剛さんっ・・・いいっ・・・ああ、もっとぉ・・・。」
妻達の声が遠くに聞こえたかと思うと、消えていった。
「裕君っ・・・裕君っ・・・裕君っ・・・。」
今の僕には、桜さんの声しか聞こえていない。
「さくらっ・・・さくらっ・・・・さくらっ・・・。」
桜さんもきっと、そうだろう。
8人の、4組のスワッピングは、相手を変えるごとに激しさを増していた。
味わったことのない刺激は興奮を呼び、それぞれの感情さえも変えていく。
スワッピングの初日、第二ランドはさらに燃え上がっていくのだった。
「スワッピング入門」3(スリー)第二部(完)
僕は嬉しくなり、桜さんの腰を抱きしめなおすと熱い気持ちを投げつけた。
「桜っ・・・・可愛いいよっ・・・好きだっ・・・大好きだっ・・・。」
「嬉しいっ・・・・裕君っ・・・私もぉ・・・・だ、大好きぃ・・・。」
二人の唇が重なる。
そのまま互いの舌をむさぼりながら、激しく腰を上下するのだった。
「おほぉ・・・え、映見っ・・・映見っ・・・。」
「剛さんっ・・・剛さんっ・・・いいっ・・・ああ、もっとぉ・・・。」
妻達の声が遠くに聞こえたかと思うと、消えていった。
「裕君っ・・・裕君っ・・・裕君っ・・・。」
今の僕には、桜さんの声しか聞こえていない。
「さくらっ・・・さくらっ・・・・さくらっ・・・。」
桜さんもきっと、そうだろう。
8人の、4組のスワッピングは、相手を変えるごとに激しさを増していた。
味わったことのない刺激は興奮を呼び、それぞれの感情さえも変えていく。
スワッピングの初日、第二ランドはさらに燃え上がっていくのだった。
「スワッピング入門」3(スリー)第二部(完)