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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第13章 決心
「ああ・・・・好きだ・・・・。」
「はぁっ・・・・ああ・・はぁっ・・・・。」
息が乱れてしまう。
うなじを、耳元を這う、むず痒い感触が気持ちいい。
「感じて・・・・感じて、下さい・・・・・。」
言葉に操られていく。
「あっ・・・ああっ・・・・あっあっ・・・・。」
切ない声を漏らしていた。
小刻みな電流に痺れている。
「ああ・・・・美味しい・・・・美味しいよ・・・・。」
(ああ・・・・わ、わたし・・・・・・。)
舐められている。
男の舌が乳首を転がしている。
いつの間にか、ブラジャーが外されていた。
私、夫以外の・・・誰にも見せた事の無いバストを晒しているんです。
(こ、こんな・・・・・・恥ずかしい・・・。)
もう片方の乳房も男の左手で揉みほぐされていた。
「ああっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
敏感な場所を指が弾く。
私の声は楽器のように淫靡な音色を出していた。
「綺麗なピンク色・・・・・素敵だよ・・・・。」
熱い囁きが気持ちを駆り立てる。
私の心に欲望を植え付けいく。
「あああ・・・・・い、いやぁ・・・・。」
(で、でも・・・・・・。)
言葉とは裏腹に求めていた。
(ああ・・・も、もっとぉ・・・・。)
舐めて、欲しい。
激しく吸って、欲しい。
「あうっー・・・・・。」
強烈な刺激が駆け上ってくる。
私の両腕、男の顔を引き寄せ抱きしめている。
「んんむっ・・・・・んんんっ・・・・。」
男が吸っている。
チュパチュパと大きな音。
「ああっ・・・・・あっあっあっ・・・・・。」
私は仰け反り叫んでいた。
(ああ・・・・い、いい・・・気持ち・・いい・・・・。)
促すようにバストを押し付けていく。
男は唇を滑らせながら昇っていく。
「可愛い人だ・・・・。」
うなじに熱い息が、かかる。
「あああ・・・・あはぁ・・・・・。」
一つ一つ、敏感な場所を探り出していく。
「嬉しいよ・・・・こんなに感じてくれて・・・・・。」
ネットリと唾液をの跡が残ったバストを指先でなぞっている。
「あああっ・・・・ああああ・・・・・・。」
か細い悲鳴が何度も漏れてしまう。
「見て御覧なさい・・・・奥さん・・・・。」
熱い息が耳元で囁く。
「僕の妻も犯されている・・・・・。」
「はぁっ・・・・ああ・・はぁっ・・・・。」
息が乱れてしまう。
うなじを、耳元を這う、むず痒い感触が気持ちいい。
「感じて・・・・感じて、下さい・・・・・。」
言葉に操られていく。
「あっ・・・ああっ・・・・あっあっ・・・・。」
切ない声を漏らしていた。
小刻みな電流に痺れている。
「ああ・・・・美味しい・・・・美味しいよ・・・・。」
(ああ・・・・わ、わたし・・・・・・。)
舐められている。
男の舌が乳首を転がしている。
いつの間にか、ブラジャーが外されていた。
私、夫以外の・・・誰にも見せた事の無いバストを晒しているんです。
(こ、こんな・・・・・・恥ずかしい・・・。)
もう片方の乳房も男の左手で揉みほぐされていた。
「ああっ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・。」
敏感な場所を指が弾く。
私の声は楽器のように淫靡な音色を出していた。
「綺麗なピンク色・・・・・素敵だよ・・・・。」
熱い囁きが気持ちを駆り立てる。
私の心に欲望を植え付けいく。
「あああ・・・・・い、いやぁ・・・・。」
(で、でも・・・・・・。)
言葉とは裏腹に求めていた。
(ああ・・・も、もっとぉ・・・・。)
舐めて、欲しい。
激しく吸って、欲しい。
「あうっー・・・・・。」
強烈な刺激が駆け上ってくる。
私の両腕、男の顔を引き寄せ抱きしめている。
「んんむっ・・・・・んんんっ・・・・。」
男が吸っている。
チュパチュパと大きな音。
「ああっ・・・・・あっあっあっ・・・・・。」
私は仰け反り叫んでいた。
(ああ・・・・い、いい・・・気持ち・・いい・・・・。)
促すようにバストを押し付けていく。
男は唇を滑らせながら昇っていく。
「可愛い人だ・・・・。」
うなじに熱い息が、かかる。
「あああ・・・・あはぁ・・・・・。」
一つ一つ、敏感な場所を探り出していく。
「嬉しいよ・・・・こんなに感じてくれて・・・・・。」
ネットリと唾液をの跡が残ったバストを指先でなぞっている。
「あああっ・・・・ああああ・・・・・・。」
か細い悲鳴が何度も漏れてしまう。
「見て御覧なさい・・・・奥さん・・・・。」
熱い息が耳元で囁く。
「僕の妻も犯されている・・・・・。」