この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第13章 決心
「えっ・・・・?」
言われるままに視線を向けた。
「あんっ・・・・いいっ・・・・ああああっ・・・・・いいぃ・・・・。」
女が大きな声を出していた。
「んんっ・・・・・んむむぅ・・・・。」
「裕・・君・・・・?」
夫が女を抱き寄せ、バストに顔を埋めている。
「ああ、あはぁ・・・・・はぁっはぁっ・・・・。」
貪っている。
「ああんっ・・・・あんっあんっ・・・・・・あああ・・・・。」
女は背中を反らし掠れた声を漏らしている。
「妬けるねぇ・・・・。」
おどけた口調に男の顔を見た。
「旦那様も楽しんでくれているみたいだ。」
「まぁ・・・・。」
「これがスワッピングの醍醐味ですよ・・・。」
「スワッピング・・・・。」
今更ながら私は気づいた。
(そうなんだ・・・・私、今・・・・。)
夫婦交換をしている。
最初は嫉妬からだった。
裕君、愛する夫に裏切られ、ショックで頭が真っ白になってしまった。
孤独で狂いそうになった私を男は優しく包んでくれた。
何時の間にかキスして。
(それから・・・・。)
私は思い出して顔を赤らめた。
(フェラチオ・・・・しちゃった・・・・。)
そして今は上半身剥き出しの姿で抱かれている。
「あっ・・・・。」
パンティーにこすり付けられている熱い感触に声を漏らしてしまった。
男の身体にまたがり押し付けていたそれを、パンティ越しにずっと意識していたの。
(そう、これって・・・・。)
スワッピング、なんだ。
そう考えた途端、身体中から熱いものが込み上げてきたんです。
「おおお・・・美味しいっ・・・最高だっ・・・・。」
夫の声が聞こえる。
夢中でバストに舌を這わせている。
「ああっ・・・いいっ・・・・嬉しいっ・・・・・もっとぉ・・・。」
広げた長い足を窮屈そうにソファーに押し付けて、女は叫んでいた。
「ああ・・・・素敵よ・・あなた・・・とっても上手よ・・・。」
両腕で裕君の頭を抱えると舌を唇にこじ入れていく。
「ああ・・・・好きよっ・・・・大好きぃ・・・。」
「あふぅ・・・ん・・・・ぐぅ・・・・。」
裕君も直ぐに応じて舌を絡ませていく。
「僕も・・・・僕も好きだぁ・・・。」
二人は激しくキスを交わしていた。
言われるままに視線を向けた。
「あんっ・・・・いいっ・・・・ああああっ・・・・・いいぃ・・・・。」
女が大きな声を出していた。
「んんっ・・・・・んむむぅ・・・・。」
「裕・・君・・・・?」
夫が女を抱き寄せ、バストに顔を埋めている。
「ああ、あはぁ・・・・・はぁっはぁっ・・・・。」
貪っている。
「ああんっ・・・・あんっあんっ・・・・・・あああ・・・・。」
女は背中を反らし掠れた声を漏らしている。
「妬けるねぇ・・・・。」
おどけた口調に男の顔を見た。
「旦那様も楽しんでくれているみたいだ。」
「まぁ・・・・。」
「これがスワッピングの醍醐味ですよ・・・。」
「スワッピング・・・・。」
今更ながら私は気づいた。
(そうなんだ・・・・私、今・・・・。)
夫婦交換をしている。
最初は嫉妬からだった。
裕君、愛する夫に裏切られ、ショックで頭が真っ白になってしまった。
孤独で狂いそうになった私を男は優しく包んでくれた。
何時の間にかキスして。
(それから・・・・。)
私は思い出して顔を赤らめた。
(フェラチオ・・・・しちゃった・・・・。)
そして今は上半身剥き出しの姿で抱かれている。
「あっ・・・・。」
パンティーにこすり付けられている熱い感触に声を漏らしてしまった。
男の身体にまたがり押し付けていたそれを、パンティ越しにずっと意識していたの。
(そう、これって・・・・。)
スワッピング、なんだ。
そう考えた途端、身体中から熱いものが込み上げてきたんです。
「おおお・・・美味しいっ・・・最高だっ・・・・。」
夫の声が聞こえる。
夢中でバストに舌を這わせている。
「ああっ・・・いいっ・・・・嬉しいっ・・・・・もっとぉ・・・。」
広げた長い足を窮屈そうにソファーに押し付けて、女は叫んでいた。
「ああ・・・・素敵よ・・あなた・・・とっても上手よ・・・。」
両腕で裕君の頭を抱えると舌を唇にこじ入れていく。
「ああ・・・・好きよっ・・・・大好きぃ・・・。」
「あふぅ・・・ん・・・・ぐぅ・・・・。」
裕君も直ぐに応じて舌を絡ませていく。
「僕も・・・・僕も好きだぁ・・・。」
二人は激しくキスを交わしていた。