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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第92章 並んで正常位2
「や、やばいっ・・・いくっ・・・いくっいくっ・・・。」
自分の出す声が恥ずかしいのだろうか、右手で口元を押さえながら、そらちゃんが悶えている。
元ヤンキーなんだけど、時折見せる仕草が可愛い。
まるで少女のような、いじらしい表情は男の征服感を満足させてくれる。
そらちゃんとのセックスは最高だった。
その白いウエストを抱え、腰を動かしている秋生に嫉妬を覚えるほどだ。
「いいっいいっ・・・はあぁっ・・・・はぁっ・・・ああぁー・・・・。」
桜さんのイクときの表情も絶品だ。
ぷっくりしたピンク色の唇越しに、形の良い鼻と長いまつ毛が作るカーブは一枚のデザイン画のようだ。
大きく両足を広げ、新藤さんに貫かれながら快感を受け止めている。
絶頂の後、両目をこじ開け夫の姿を探す表情を作らせている新藤さんが、うらやましく見えてしまう。
「いくっいくっいくっ・・・また、いっちゃうっー・・・。」
絶叫する、かおりさんの鼻の穴が大きく開かれている。
ケダモノじみた顔にみえるけど、決して美しさを失ってはいない。
男の欲情を誘う、最高に妖しい表情だ。
「ああっ・・・ああぁっ・・・・裕君っ・・はあぁっ・・・裕君・・・。」
映見の顔も、悶える表情も可愛い。
自分の出す声が恥ずかしいのだろうか、右手で口元を押さえながら、そらちゃんが悶えている。
元ヤンキーなんだけど、時折見せる仕草が可愛い。
まるで少女のような、いじらしい表情は男の征服感を満足させてくれる。
そらちゃんとのセックスは最高だった。
その白いウエストを抱え、腰を動かしている秋生に嫉妬を覚えるほどだ。
「いいっいいっ・・・はあぁっ・・・・はぁっ・・・ああぁー・・・・。」
桜さんのイクときの表情も絶品だ。
ぷっくりしたピンク色の唇越しに、形の良い鼻と長いまつ毛が作るカーブは一枚のデザイン画のようだ。
大きく両足を広げ、新藤さんに貫かれながら快感を受け止めている。
絶頂の後、両目をこじ開け夫の姿を探す表情を作らせている新藤さんが、うらやましく見えてしまう。
「いくっいくっいくっ・・・また、いっちゃうっー・・・。」
絶叫する、かおりさんの鼻の穴が大きく開かれている。
ケダモノじみた顔にみえるけど、決して美しさを失ってはいない。
男の欲情を誘う、最高に妖しい表情だ。
「ああっ・・・ああぁっ・・・・裕君っ・・はあぁっ・・・裕君・・・。」
映見の顔も、悶える表情も可愛い。