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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第92章 並んで正常位2
僕は比べている。

自分が犯した三人の女達と自分の妻を。

整然とではないけれど、並んでする正常位のプレイはある意味、最高に隠微だ。

お互いの妻達の喘ぐ表情がハッキリと見渡せるからだ。

他の男達も自分の妻を犯しながら、他の夫婦の妻達にチラチラと視線を飛ばしている。

僕と同じように。

四人を比較しながらのセックスなんて。

まるで天国に昇っていくような快感を与えてくれる。

「ああぁっ・・・いいっ・・・・・あっあっ・・・・い、いいぃ・・・。」

映見が絶頂の余韻を確かめるように、歓びの声を絞り出している。

その表情も凄く満足そうで、僕は思わず想像してしまう。

きっと、妻も比べているのだろう。

新藤さん、秋生、藤本さん。

そして・・・僕。

他の三人の女達も。

そらちゃん、桜さん、かおりさん。

並んでする正常位のプレイ。

僕はこの体位の素晴らしさを改めて実感するのだった。

スワッピング初日。

最後の四人目のとのセックス。

愛する妻との体位は正常位だった。

僕は、それが大好きになった。
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