この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第96章 映見を裕太が撮影する1(秋生夫妻編)
「ありがとう・・・もう、大丈夫・・・。」

にっこり微笑むと、自分の夫に向かって励ますように声をかけた。

「アキちゃん・・・気にしないで・・・凄く、エロいの見せてよ・・・。」

無意識に、そらちゃんと僕の指が絡み合っていた。

そうしないと僕達も、まとな神経ではいられない気がしたのだろうか。

一瞬、目が合った彼女と僕の心が一つになったように思えて嬉しかった。

「お、おう・・・分かった・・・。」

秋生は妻の励ましに気を取り直すと、パックリ割れたヴァギナに向かって舌を伸ばした。

「ああっ・・・。」

ビクンと映見の身体が反応する。

「あっ・・・ああっ・・・あっ・・・あっ・・・・。」

秋生の舌が動き始めると、電気に弾かれるように声を出し始めていく。

【す、凄い・・・。】

そらちゃんと僕の声が重なる。

絡ませた指先に力が入る。

僕達は片手でカメラを握り撮影しながら、互いの気持ちも絡ませていた。

まるで、セックスをしているかのように。
/522ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ