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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第96章 映見を裕太が撮影する1(秋生夫妻編)
「おおぉ・・・おほぉ・・・んぐぅ・・・。」

「あっあっ・・・いやっ・・・凄いっ・・・ああ、か、感じるぅ・・・。」

舌使いにウットリと両目を閉じた映見が、妖しい声で反応している。

愛液がほとばしり、秋生の顔を濡らしていく。

「凄いっ・・・映見ちゃん・・・ビショビショ・・・。」

そらちゃんの呟きが聞こえたのか、映見が振り向いた。

「ああっ・・・い、いやぁ・・・。」

恥ずかしさが蘇ったのか、泣きそうな声を漏らした。

「駄目だよ・・・映見・・・お口が、お留守だ・・・。」

僕は、わざと卑猥な言葉で妻を励ました。

「大丈夫だよ・・・凄く綺麗だ・・・ほら、もっと見せておくれ・・・。」

僕の声に安心したのか、秋生のコックを握り直すと口に含んだ。

「んんっ・・・ふっ・・・。」

喉の奥まで飲み込んでいくと、秋生の顔も同時に歪んでいく。

「おおぉ・・・す、凄ぇ・・・き、気持ちいい・・・。」

声を絞り出しながらも、映見のヴァギナからこぼれる愛液を唇ですくいとっていく。

チュパチュパ、ジュボジュボと二人の愛撫の音が響いている。

その滑らかな動きに、そらちゃんと僕は顔を見合わせ、微笑みを交わした。

握った指は絡んだまま、互いの気持ちを感じている。

ギュッとするたびに、こみ上げる熱さが嬉しかった。
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