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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第100章 裕太を映見が撮影する3(秋生夫妻編)
「そらちゃん・・・おおっ・・・・おおほぉ・・・・。」
秋生さんの指も妻の名に反応する。
「ア、アキちゃん・・・・。」
閉じていた目をこじ開けるようにして、そらさんが声を漏らした。
「ち、ちゃんと・・・とってね・・・わたしの・・・いやらしい・・・ところぉ・・・。」
「お、おぉ・・・。」
クネクネと腰を動かしながらの隠微なセリフに、秋生さんの声も震えてしまうようだ。
私は励ますように強く握ってあげた。
その仕草を目ざとく見つけたのか、そらさんが挑発するように言葉と続けていく。
「さっきは・・・見せつけて・・・あんっ・・・くれたから・・・今度は、お返しよ・・・うぅっ・・・覚悟しな・・・さい・・・。」
時折、快感がせりあがるのだろう、身体をビクンビクンと震わせている。
私には、もの凄く理解できる。
だって、今、私のあそこは洪水のように濡れているのだから。
スワッピング三日目。
二回目のセックスが、激しい興奮で続いていくのだった。
秋生さんの指も妻の名に反応する。
「ア、アキちゃん・・・・。」
閉じていた目をこじ開けるようにして、そらさんが声を漏らした。
「ち、ちゃんと・・・とってね・・・わたしの・・・いやらしい・・・ところぉ・・・。」
「お、おぉ・・・。」
クネクネと腰を動かしながらの隠微なセリフに、秋生さんの声も震えてしまうようだ。
私は励ますように強く握ってあげた。
その仕草を目ざとく見つけたのか、そらさんが挑発するように言葉と続けていく。
「さっきは・・・見せつけて・・・あんっ・・・くれたから・・・今度は、お返しよ・・・うぅっ・・・覚悟しな・・・さい・・・。」
時折、快感がせりあがるのだろう、身体をビクンビクンと震わせている。
私には、もの凄く理解できる。
だって、今、私のあそこは洪水のように濡れているのだから。
スワッピング三日目。
二回目のセックスが、激しい興奮で続いていくのだった。