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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第101章 映見を裕太が撮影する3(新藤夫妻編)
「おおっ・・・・おおっ・・・おおほぉ・・・・おおっ・・・。」

映見の身体を押し付けるように密着している新藤さんは、呻くように息を吐きながら腰を動かしている。

「んふっ・・・ふっ・・・ふぐっ・・・んふっ・・・んんっ・・・。」

再び唇を男にゆだねた妻は、長い両足を相手の太ももに絡め、動きを受け止めている。

ピチャピチャと互いの唇を味わう二人の両目は閉じられ、完全に自分たちの世界に入っているようだ。

正常位のもつ不条理さを、思い知らされる光景だ。

「あ、あなた・・・。」

桜さんの声が震えている。

既に一回、経験しているのに夫の痴態を撮影することに興奮を隠せないでいる。

僕と同じように。

「ああっー・・・。」
映見の顔がのけぞった。

新藤さんの唇がバストに移ったからだ。

チュパチュパと音を立てて吸い付く唇の中で、乳首を舌で転がしているのは明白だ。

「あっあっ・・・ああっ・・・あっ・・・あぅっ・・・。」

映見の甲高い声が、小刻みに漏れているから。

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