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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第101章 映見を裕太が撮影する3(新藤夫妻編)
「あっあっ・・・いいっいいっ・・・・剛さんっ・・・剛さんっ・・・。」
身体を起こした新藤さんの激しい腰の動きに、映見は叫びつづけている。
秋生とのセックスで吹っ切れたのか、その時みせた羞恥心は消え失せ、只、本能のままセックスを楽しんでいるように見える。
でも、僕はそんな妻がもの凄く美しく、愛おしく感じていた。
「はぁっ・・・・はぁ・・・・映見っ・・・映見っ・・・はぁっ・・・。」
荒い息をリズム良く吐きながら僕の妻を呼ぶ新藤さんが、うらやましく思えるほどだ。
「あっー・・・ああっ・・・アキちゃんっ・・・あぅっ・・・アキちゃんっ・・・。」
「か、かおりっ・・・かおりっ・・・おおっ・・・し、しまるぅ・・・。」
隣で声を弾ませている、かおりさんと秋生もさっきまでのぎこちなさは消えていた。
まるで本当の夫婦のように、息が合った腰使いだ。
こちらも身体を密着させてはいるが、かおりさんが上になって秋生を蹂躙するように腰を使っていた。
時折重なる唇は互いを飲み込むかと思われるほど、強烈に吸い付きあっている。
スワッピング三日目。
三回目のセックスは正常位と騎乗位で幕を開けた。
身体を起こした新藤さんの激しい腰の動きに、映見は叫びつづけている。
秋生とのセックスで吹っ切れたのか、その時みせた羞恥心は消え失せ、只、本能のままセックスを楽しんでいるように見える。
でも、僕はそんな妻がもの凄く美しく、愛おしく感じていた。
「はぁっ・・・・はぁ・・・・映見っ・・・映見っ・・・はぁっ・・・。」
荒い息をリズム良く吐きながら僕の妻を呼ぶ新藤さんが、うらやましく思えるほどだ。
「あっー・・・ああっ・・・アキちゃんっ・・・あぅっ・・・アキちゃんっ・・・。」
「か、かおりっ・・・かおりっ・・・おおっ・・・し、しまるぅ・・・。」
隣で声を弾ませている、かおりさんと秋生もさっきまでのぎこちなさは消えていた。
まるで本当の夫婦のように、息が合った腰使いだ。
こちらも身体を密着させてはいるが、かおりさんが上になって秋生を蹂躙するように腰を使っていた。
時折重なる唇は互いを飲み込むかと思われるほど、強烈に吸い付きあっている。
スワッピング三日目。
三回目のセックスは正常位と騎乗位で幕を開けた。