この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第101章 映見を裕太が撮影する3(新藤夫妻編)
「あっあっ・・・いいっいいっ・・・・剛さんっ・・・剛さんっ・・・。」

身体を起こした新藤さんの激しい腰の動きに、映見は叫びつづけている。

秋生とのセックスで吹っ切れたのか、その時みせた羞恥心は消え失せ、只、本能のままセックスを楽しんでいるように見える。

でも、僕はそんな妻がもの凄く美しく、愛おしく感じていた。

「はぁっ・・・・はぁ・・・・映見っ・・・映見っ・・・はぁっ・・・。」

荒い息をリズム良く吐きながら僕の妻を呼ぶ新藤さんが、うらやましく思えるほどだ。

「あっー・・・ああっ・・・アキちゃんっ・・・あぅっ・・・アキちゃんっ・・・。」

「か、かおりっ・・・かおりっ・・・おおっ・・・し、しまるぅ・・・。」

隣で声を弾ませている、かおりさんと秋生もさっきまでのぎこちなさは消えていた。

まるで本当の夫婦のように、息が合った腰使いだ。

こちらも身体を密着させてはいるが、かおりさんが上になって秋生を蹂躙するように腰を使っていた。

時折重なる唇は互いを飲み込むかと思われるほど、強烈に吸い付きあっている。

スワッピング三日目。

三回目のセックスは正常位と騎乗位で幕を開けた。
/522ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ