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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第102章 裕太を映見が撮影する4(新藤夫妻編)
※※※※※※※※※※※※※※※
「ああっー・・・・・あ、ああああー・・・・。」
そらさんの背中が大きくのけぞる。
「うおぉ・・・おおおおおぉー・・・・。」
裕君が吠えながら、腰を突き上げている。
仰向けに寝たままバックから挿入した、そらさんのヒップを鷲づかみにしている。
まっ白な肌が食い込んだ指先の周辺が赤くなるほどに。
射精した瞬間がハッキリ分かるシーンは、私と秋生さんの持つカメラに記録されることだろう。
私は自分の中に残る秋生さんのザーメンを、むず痒く感じていた。
体内に放出された熱い快感が思い出され、繋いでいる秋生さんの手をギュッと握りしめた。
秋生さんも握り返しながら、自分の妻の絶頂をビデオにおさめるべく、左手のカメラを器用にズームアップさせていた。
私も自分のミッションを遂行すべく、少し残念な想いがしたが秋生さんの手を放し、裕君の顔に向けてカメラを近づけた。
放出した快感に夫の両目はきつく閉じられ、半分開いた口から荒い息を吐き出している。
「はぁっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・。」
息が落ち着く間もなく、裕君は身体を起こすとパートナーの顔をひねる様に振り向かせた。
「んっ・・・んぐぅっ・・・んんん・・・・ふぅ・・・。」
そのまま唇を重ね、舌を絡ませていく。
そらさんは半身の姿勢で、裕君の愛撫を受け入れている。
ウットリ閉じた両目の長いまつ毛のカーブが、私にはうらやましく感じられた。
そらさんが唇を放し、身体を起こしてペニスをヴァギナから引き抜いた。
直ぐに裕君の顔を引き寄せ、自分から舌を絡めていく。
そして、今、気づいたかの如く、私と秋生さんの方に顔向け、口元を綻ばせた。
まるで、仕返しをするように。
私と秋生さんはビデオに撮影しながら、必然的に不条理な事実を認識させられることになった。
そらさんのヴァギナから、ドロリと白いものがこぼれたからだ。
裕君、私の夫のザーメンだった。
「ああっー・・・・・あ、ああああー・・・・。」
そらさんの背中が大きくのけぞる。
「うおぉ・・・おおおおおぉー・・・・。」
裕君が吠えながら、腰を突き上げている。
仰向けに寝たままバックから挿入した、そらさんのヒップを鷲づかみにしている。
まっ白な肌が食い込んだ指先の周辺が赤くなるほどに。
射精した瞬間がハッキリ分かるシーンは、私と秋生さんの持つカメラに記録されることだろう。
私は自分の中に残る秋生さんのザーメンを、むず痒く感じていた。
体内に放出された熱い快感が思い出され、繋いでいる秋生さんの手をギュッと握りしめた。
秋生さんも握り返しながら、自分の妻の絶頂をビデオにおさめるべく、左手のカメラを器用にズームアップさせていた。
私も自分のミッションを遂行すべく、少し残念な想いがしたが秋生さんの手を放し、裕君の顔に向けてカメラを近づけた。
放出した快感に夫の両目はきつく閉じられ、半分開いた口から荒い息を吐き出している。
「はぁっ・・・・はぁ・・・・はぁ・・・。」
息が落ち着く間もなく、裕君は身体を起こすとパートナーの顔をひねる様に振り向かせた。
「んっ・・・んぐぅっ・・・んんん・・・・ふぅ・・・。」
そのまま唇を重ね、舌を絡ませていく。
そらさんは半身の姿勢で、裕君の愛撫を受け入れている。
ウットリ閉じた両目の長いまつ毛のカーブが、私にはうらやましく感じられた。
そらさんが唇を放し、身体を起こしてペニスをヴァギナから引き抜いた。
直ぐに裕君の顔を引き寄せ、自分から舌を絡めていく。
そして、今、気づいたかの如く、私と秋生さんの方に顔向け、口元を綻ばせた。
まるで、仕返しをするように。
私と秋生さんはビデオに撮影しながら、必然的に不条理な事実を認識させられることになった。
そらさんのヴァギナから、ドロリと白いものがこぼれたからだ。
裕君、私の夫のザーメンだった。