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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第105章 裕太を映見が撮影する7(新藤さん夫妻編)
怪訝そうに見上げる桜さんに、少し意地悪な口調で言った。
「どう・・・さくらさん・・・欲しいかい・・・?」
突然の言葉に戸惑った桜さんだったけど、僕がチラリと視線を投げた撮影している夫と映見の繋いだ手を見ると、口元を綻ばせた。
「ええ・・・ええっ・・・裕君・・・お願いっ・・・ほしいっ・・・。」
芝居がかったセリフが興奮を呼ぶのか、白い肌だけに頬が染まるのがはっきり分かった。
「なにを・・・?」
僕も悪乗りして言葉をつづけた。
「ああっ・・・。」
ヴァギナをペニスでなぞると、桜さんは甲高い声を漏らした。
それだけで十分な成果を得たのと、欲情が我慢できなくて僕はユックリ腰を沈めた。
ズブズブと挿入する感触が、改めてセックスの実感を与えてくれる。
「ああっー・・・。」
細い喉が見えるほどに、のけ反る桜さんの苦し気な表情が興奮を呼ぶ。
僕は徐々にグラインドの幅を大きくし、リズムを刻んでいった。
ジュプジュプと音がするほど、ヴァギナから愛液があふれてくる。
「あっあっ・・・凄いっ・・・深いっ・・・深いよぉ・・・。」
上品な華道の先生は僕のペニスで、娼婦の顔に変貌していた。
僕は嬉しくなり、この狩りで生け捕った可愛い天使を更に凌辱すべく、腰の動きを速めていった。
桜さんの両手の爪が僕の腕に食い込んでいく。
その痛みが僕に自信をくれ、官能に歪む美しい顔を眺めながら征服感を味わっていた。
夫が間近で見つめる前で、その妻を犯す快感は何物にもかえがたい。
僕は後日見るであろう、ビデオの興奮を想像した。
秋生が言った「一生のオカズ」になることは間違いない。
僕はそれがより興奮を呼ぶよう、更に激しく桜さんを貫くのだった。
スワッピング三日目。
四回目のセックスは、最高に楽しめるものになっていった。
「どう・・・さくらさん・・・欲しいかい・・・?」
突然の言葉に戸惑った桜さんだったけど、僕がチラリと視線を投げた撮影している夫と映見の繋いだ手を見ると、口元を綻ばせた。
「ええ・・・ええっ・・・裕君・・・お願いっ・・・ほしいっ・・・。」
芝居がかったセリフが興奮を呼ぶのか、白い肌だけに頬が染まるのがはっきり分かった。
「なにを・・・?」
僕も悪乗りして言葉をつづけた。
「ああっ・・・。」
ヴァギナをペニスでなぞると、桜さんは甲高い声を漏らした。
それだけで十分な成果を得たのと、欲情が我慢できなくて僕はユックリ腰を沈めた。
ズブズブと挿入する感触が、改めてセックスの実感を与えてくれる。
「ああっー・・・。」
細い喉が見えるほどに、のけ反る桜さんの苦し気な表情が興奮を呼ぶ。
僕は徐々にグラインドの幅を大きくし、リズムを刻んでいった。
ジュプジュプと音がするほど、ヴァギナから愛液があふれてくる。
「あっあっ・・・凄いっ・・・深いっ・・・深いよぉ・・・。」
上品な華道の先生は僕のペニスで、娼婦の顔に変貌していた。
僕は嬉しくなり、この狩りで生け捕った可愛い天使を更に凌辱すべく、腰の動きを速めていった。
桜さんの両手の爪が僕の腕に食い込んでいく。
その痛みが僕に自信をくれ、官能に歪む美しい顔を眺めながら征服感を味わっていた。
夫が間近で見つめる前で、その妻を犯す快感は何物にもかえがたい。
僕は後日見るであろう、ビデオの興奮を想像した。
秋生が言った「一生のオカズ」になることは間違いない。
僕はそれがより興奮を呼ぶよう、更に激しく桜さんを貫くのだった。
スワッピング三日目。
四回目のセックスは、最高に楽しめるものになっていった。