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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第106章 映見を裕太が撮影する4(藤本さん夫妻編)
「あぐぅっー・・・・。」
けだものような叫びをあげ、映見がのけぞった。
「おおっ・・・・おおほぉ・・・・。」
細いウエストに藤本さんの両手が添えられ、バックから激しく腰突き上げている。
「いやっいやっ・・・・凄いっ・・・太いっ・・・いやぁ・・・。」
言葉通り、太いコックがヴァギナを出し入れするシーンが、僕のカメラの液晶画面に映し出されていた。
太さにかけては、この人が四人の中では一番だろう。
映見の感じ方が違うような気がする。
もっとも、今日、三人目の男とのセックスの興奮が、より官能を高めていることは事実だけど。
それにしても、自分の妻の乱れように二回目の射精を終えたばかりの僕のコックが、隆々と反り返るのは嫉妬の大きさを物語っている。
やはり藤本さんには負けてしまう。
彼もさっき射精したばかりなのに、連続で交わっている。
勿論、例のドリンク剤の休憩をはさんでだが。
そういう僕も、準備万端だった。
けだものような叫びをあげ、映見がのけぞった。
「おおっ・・・・おおほぉ・・・・。」
細いウエストに藤本さんの両手が添えられ、バックから激しく腰突き上げている。
「いやっいやっ・・・・凄いっ・・・太いっ・・・いやぁ・・・。」
言葉通り、太いコックがヴァギナを出し入れするシーンが、僕のカメラの液晶画面に映し出されていた。
太さにかけては、この人が四人の中では一番だろう。
映見の感じ方が違うような気がする。
もっとも、今日、三人目の男とのセックスの興奮が、より官能を高めていることは事実だけど。
それにしても、自分の妻の乱れように二回目の射精を終えたばかりの僕のコックが、隆々と反り返るのは嫉妬の大きさを物語っている。
やはり藤本さんには負けてしまう。
彼もさっき射精したばかりなのに、連続で交わっている。
勿論、例のドリンク剤の休憩をはさんでだが。
そういう僕も、準備万端だった。