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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第14章 レッスン
「んっんっ・・・・・・んんっ・・・・。」

太いコックを夢中で味わっている。

「そう・・・・唾液を一杯出して・・・・・唇が滑りやすくなる・・・・。」

隣で囁く女にレッスンを受けている。

男の手がバストに伸びる。

「あっ・・・・・ん・・・・。」

仰け反った反動で乳房が揺れた。

ブラウスもブラジャーも既に脱がされている。

「え、映見・・・・・。」

夫の声に私は顔を赤らめた。

(だって・・・・。)

殆ど裸、なんですもの。

下半身もスカートを脱がされパンティーだけになっていたんです。

こんな恥ずかしい姿を夫に見られているなんて。

無防備な自分の姿に興奮が沸き上がってくる。

「かおり、こちらの旦那様が寂しがっているじゃないか・・・。」

「フフッ・・・・・ごめんなさい・・・・。」

意味ありげな笑顔を見せている。

明るく答えると、しなやかな指をコックに絡ませた。

「うっ・・・・。」

裕君ったら、無理して声を押さえている。

「今は私の御主人様、だものね・・・・・・。」

私にウインクをすると、引き寄せたペニスに軽く口づけをした。

「ウフッ・・・・美味しい・・・。」

私の顔を見ながらカリ首に舌を這わせていく。

「だってこの人、凄く美味しそうに咥えるんですもの・・・・。」

「ああっ・・・・あっ・・・・。」

裕君、気持良いのか掠れた声を出している。

「欲しく、なっちゃった・・・・。」

大きく口を開けると、一気に飲み込んでいったの。

「うっ・・・・・・・んんっ・・・。」

裕君の顔が歪んでいく。

「んっ・・・んふっ・・・んふっ・・・・・・んっんっ・・・んっんっ・・・・。」

リズミカルに唇を滑らす、かおりさんの動きに私は見とれてしまった。

「さっ・・・・あなたも・・・・。」

男の手が頬に触れ、私を促した。

ペニス越しに男を見上げた。

微笑んでいる。

「はい・・・・・。」

私も嬉しくなって返事をした。

そっと目蓋を閉じると、唇を近づけていったんです。
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