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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第14章 レッスン
『さあ、奥さん・・・・。』
男の人、私の手を引きながら裕君がいるソファーに座ったんです。
『え、映見・・・・。』
『失礼します・・・・。』
目を丸くしている夫に会釈すると、私を前に跪かせたの。
『奥様にもご理解頂けました。これから一緒にスワッピングを楽しみましょう。』
『本当?凄いわっ・・・・・。』
裕君の顔を抱きしめながら女、この人の奥さんは嬉しそうな声を出した。
『じゃあ、二人で感じさせてあげましょうよ。』
裕君の身体から離れると、私の隣に座ったんです。
『ンフフフ・・・・・一杯、教えてあげる。』
熱い息で耳元に囁かれて私、何だか変な気分になってしまった。
この人、さっきまで殺してやりたい位、憎んでいた人なんです。
私の愛する夫を奪ってあんなイヤラシイ事をしていたのに。
それが隣合わせに座るなんて。
(でも、私・・・・。)
『さあ、奥さん・・・・。』
男の手で握らされたペニスの熱さに、逆らう事が出来なかった。
(だ、だって・・・・。)
欲しかったんです。
さっき途中で終わってしまった事がチョッピリ不満だったの。
本当言うと、もっと咥えていたかったんです。
フェラチオ、好きになったみたい。
こんな屈辱的な行為なのに。
私、マゾなのかしら。
それに凄く淫乱、なんだわ。
夫の目の前でこんなイヤラシイ事をしようとするなんて。
『んぐぅっ・・・・。』
ペニスが口に押し込められた。
『んふっ・・・・んっ・・・・。』
私、抵抗する事も無く、飲み込んでいったんです。
自分の方から。
男の人、私の手を引きながら裕君がいるソファーに座ったんです。
『え、映見・・・・。』
『失礼します・・・・。』
目を丸くしている夫に会釈すると、私を前に跪かせたの。
『奥様にもご理解頂けました。これから一緒にスワッピングを楽しみましょう。』
『本当?凄いわっ・・・・・。』
裕君の顔を抱きしめながら女、この人の奥さんは嬉しそうな声を出した。
『じゃあ、二人で感じさせてあげましょうよ。』
裕君の身体から離れると、私の隣に座ったんです。
『ンフフフ・・・・・一杯、教えてあげる。』
熱い息で耳元に囁かれて私、何だか変な気分になってしまった。
この人、さっきまで殺してやりたい位、憎んでいた人なんです。
私の愛する夫を奪ってあんなイヤラシイ事をしていたのに。
それが隣合わせに座るなんて。
(でも、私・・・・。)
『さあ、奥さん・・・・。』
男の手で握らされたペニスの熱さに、逆らう事が出来なかった。
(だ、だって・・・・。)
欲しかったんです。
さっき途中で終わってしまった事がチョッピリ不満だったの。
本当言うと、もっと咥えていたかったんです。
フェラチオ、好きになったみたい。
こんな屈辱的な行為なのに。
私、マゾなのかしら。
それに凄く淫乱、なんだわ。
夫の目の前でこんなイヤラシイ事をしようとするなんて。
『んぐぅっ・・・・。』
ペニスが口に押し込められた。
『んふっ・・・・んっ・・・・。』
私、抵抗する事も無く、飲み込んでいったんです。
自分の方から。