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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第108章 初めての4P
「いいっいいっ・・・・御主人様ぁ・・・もっと、もっとぉ・・・。」
背中をのけ反らせ、心のままに言葉を繋いでいく。
もう私は自由だった。
欲望を貪っていくのだ。
「裕君っ裕君っ・・・いいっ・・・いいっ・・・もっとぉ・・・。」
隣りで同じく後ろから突き上げられている、かおりさんと共に。
「かおりっ・・・かおりっ・・・どうだっ・・・どうだっ・・・。」
裕君も藤本さんに負けずに、大きな声でかおりさんの名を呼びながら突き上げている。
「う、うれしいっ・・・ああぁ・・・ご、御主人様ぁ・・・。」
かおりさんも私と同様、奴隷になる歓びを噛みしめていた。
藤本さんと裕君。
二人の男に交互に貫かれる私達は、とても幸せだ。
かおりさんと私の目が合う。
快感に歪む表情のまま、二人は微笑んだ。
だが、それも一瞬で終わる。
強烈な突き上げを二人、同時に受けたからだ。
【あぐぅっー・・・・。】
絶叫と共に、のけ反る二人のシルエットが重なる。
今日、何回目の絶頂だろうか。
霞む意識の中で私は思った。
スワッピング三日目。
午前最後のセックスが終焉を迎えようとしていた。
背中をのけ反らせ、心のままに言葉を繋いでいく。
もう私は自由だった。
欲望を貪っていくのだ。
「裕君っ裕君っ・・・いいっ・・・いいっ・・・もっとぉ・・・。」
隣りで同じく後ろから突き上げられている、かおりさんと共に。
「かおりっ・・・かおりっ・・・どうだっ・・・どうだっ・・・。」
裕君も藤本さんに負けずに、大きな声でかおりさんの名を呼びながら突き上げている。
「う、うれしいっ・・・ああぁ・・・ご、御主人様ぁ・・・。」
かおりさんも私と同様、奴隷になる歓びを噛みしめていた。
藤本さんと裕君。
二人の男に交互に貫かれる私達は、とても幸せだ。
かおりさんと私の目が合う。
快感に歪む表情のまま、二人は微笑んだ。
だが、それも一瞬で終わる。
強烈な突き上げを二人、同時に受けたからだ。
【あぐぅっー・・・・。】
絶叫と共に、のけ反る二人のシルエットが重なる。
今日、何回目の絶頂だろうか。
霞む意識の中で私は思った。
スワッピング三日目。
午前最後のセックスが終焉を迎えようとしていた。