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第113章 レズビアンプレイ2

「うふぅ・・・んっ・・・・わ、私もぉ・・・。」

映見の舌が、桜さんのヴァギナをなぞる。

「んっ・・・ふぅっ・・・映見ちゃんっ・・・美味しい・・・んふぅっ・・・・・。」

「んっんっんっ・・・桜ちゃん・・・熱い・・・ここ・・・熱くなってるぅ・・・・。」

桜さんと映見の声が重なって聞こえてくる。

荒い息と共に、ピチャピチャと唾液が跳ねる音が妖しく男達の耳に届く。

「どうっ・・・どうなのっ・・・・かおりっ・・・・かおりぃっ・・・・。」

かおりさんの両足を抱え、激しく舌を動かしながら攻めたてる、そらちゃんの声が隠微に響く。

「ああっ・・・・あっあっ・・・・いいっ・・・ああっ・・・いいいぃー・・・。」

背中をのけ反らせ悲鳴をあげる、泣きそうな表情のかおりさんが興奮を増幅させる。

男達の喉が何度も上下する。

撮影している手が震えながら、懸命に妻達のプレイをなぞる。

僕の頭は、興奮で爆発しそうだ。

こんな残酷なお預けなんて、あり得ない。

カメラを床に置いて、すぐにでも女達と交わりたかった。