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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第113章 レズビアンプレイ2
「いいっ・・・映見っ・・・あっあっ・・・すごいっ・・・あぅーっ・・・。」

そらちゃんに覆いかぶさる映見が、パックリ割れたヴァギナを指でなぞっている。

「ああんっ・・・あっ・・・そらちゃんっ・・・そこっ・・・・いいっ・・・。」

同時に愛撫する、そらちゃんの舌の刺激に映見の背中がのけぞる。

互いの身体を交差させるシックスナインの姿勢で、そらちゃんと映見が隠微な愛撫を繰り広げているのを、僕は撮影するしかできないのを歯がゆく感じていた。

股間のペニスは充血しきって、透明な先汁が亀頭から糸を引いて垂れている。

秋生も同じ気持ちなのか、震える手を映見のお尻に伸ばそうとした。

「だめよっ・・・アキちゃんっ・・・。」

そらちゃんが鋭い声と共に、秋生の手を叩いた。

「まぁだ・・・お、あ、ず、け・・・・。」

いたずらな表情で身体を起こすと、桜さんの頬に手を伸ばし、声をかけた。

「さくら・・・交代よっ・・・フフッ・・・女同士のスワッピングよ・・・。」

「まぁ・・・・フフフ・・・。」

一瞬、驚いた桜さんだったが、すぐにピンときたのか、そらちゃんと位置を交代した。

女達は同じ姿勢のままパートナーを代えて、プレイを再開した。

「よろしくね・・・映見ちゃん・・・・。」

見上げる姿勢で映見にウインクすると、身体をずらしていった。

「さくらさんっ・・・・ああっ・・・。」

パートナーの名を呼ぶ暇も無く、鋭い電流が映見に走ったのか、小さな悲鳴をあげた。

「ああっ・・・そらちゃんっ・・・・あっあっ・・・あぐぅっ・・・・。」

かおりさんは交代したパートナーの頭を抱えながら、同じ快感を受け止めている。

「可愛い・・・かおり・・・。」

ニヤリと笑った、そらちゃんの表情はとても年下とは思えない妖艶さが漂っている。

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