この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第114章 フリースタイル1
「ふぐぅっー・・・。」
僕は腰を突き出すと、かおりさんの口にペニスを押し込んだ。
「んぐぅ・・・・んふぅ・・・。」
一瞬、苦しそうに眉を寄せたが、経験豊富な彼女はすぐにペースを取り戻す。
「んふっ・・・んんっ・・・んふっ・・・んふぅっ・・・。」
滑らかな動きは、僕に更なる快感を与える。
「ああっ・・・あっあっあっ・・・。」
僕の声がコントロールできないくらい。
このままでは、本当に口でイカされてしまう。
まだ午後のセックスは始まったばかりなので、それだけは避けたかった。
何とか打開しようと、色々なことを試みるのだが。
百戦錬磨のセックスの達人には、かないそうもないみたいだ。
「ンフフフ・・・。」
僕のペニスを咥えたまま、漏らす笑い声が憎らしい。
だが、かおりさんの余裕もそこまでだった。
僕と目が合った、そらちゃんが四つ足で貫かれた姿勢のまま、にじり寄ってきたからだ。
かおりさんの身体を支えるように頭を抑えていると、横座りの両足をこじ開け、そらちゃんが股間に顔を埋めた。
僕は腰を突き出すと、かおりさんの口にペニスを押し込んだ。
「んぐぅ・・・・んふぅ・・・。」
一瞬、苦しそうに眉を寄せたが、経験豊富な彼女はすぐにペースを取り戻す。
「んふっ・・・んんっ・・・んふっ・・・んふぅっ・・・。」
滑らかな動きは、僕に更なる快感を与える。
「ああっ・・・あっあっあっ・・・。」
僕の声がコントロールできないくらい。
このままでは、本当に口でイカされてしまう。
まだ午後のセックスは始まったばかりなので、それだけは避けたかった。
何とか打開しようと、色々なことを試みるのだが。
百戦錬磨のセックスの達人には、かないそうもないみたいだ。
「ンフフフ・・・。」
僕のペニスを咥えたまま、漏らす笑い声が憎らしい。
だが、かおりさんの余裕もそこまでだった。
僕と目が合った、そらちゃんが四つ足で貫かれた姿勢のまま、にじり寄ってきたからだ。
かおりさんの身体を支えるように頭を抑えていると、横座りの両足をこじ開け、そらちゃんが股間に顔を埋めた。