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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第114章 フリースタイル1
「んぐぅっ・・・んふっ・・・ぐぅっ・・・・んっ・・・。」

かおりさんの唇が、高速でコックの上をすべる。

「おあぁっ・・ああっ・・・おおぉっ・・・・おおぁ・・・。」

時折、口の中で舌先が亀頭の溝をなぞり、僕はその絶妙のテクニックに翻弄されるまま声を漏らしていた。

「ンフフフ・・・。」

勝ち誇ったような笑みを浮かべ、かおりさんが見上げている。

チュバリと口を放したかと思うと、すかさずペニスを横笛のように唇で甘噛みする。

一番、敏感なカリ首の溝を舌で丁寧になぞっていく。

「ああっ・・・か、かおりさんっ・・・。」

僕はなすすべもなく、かおりさんの髪をかきむしっていた。

初めてスワッピングした時を思い出す。

映見にしてもらったフェラチオも興奮したけど、ぎこちない愛撫とは比べ物にならない絶妙な舌使いに、僕は泣きそうな声をあげていたんだ。

「おおぉっ・・・・おおぁ・・・かはぁ・・・。」

今も彼女の髪をかきむしり、快感に耐えている。

「出してもいいのよ・・・ボウヤ・・・。」

だけど、からかう口調に僕はムッとした。
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