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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第16章 獣の味
小刻みな快感が何度も走る。
「ああっ・・・・。」
ようやく手が放された。
「あはぁ・・・・はぁっはぁっ・・・・。」
私、荒い息を漏らしながら霞んだ目で見上げたんです。
「フフフ・・・・。」
いたずらっぽい表情で微笑んでいる。
私の髪を優しくなで上げてくれている。
自分がこんなに感じやすいなんて、知らなかった。
全部この人に教えてもらった気がする。
「お願いです・・・・イカせて下さい・・・・。」
だから低い声で言われた時、凄く嬉しかったんです。
「あはぁ・・・・・はぁ・・・ん・・・・。」
返事の代わりに目蓋を閉じると、唇を近づけていったの。
「おおっ・・・・。」
荒い息のままペニスを飲み込んでいく。
バストに残る愛撫の余韻が心地良い。
「んふっ・・んふっ・・・・・んっんっ・・・んっんっ・・・・・。」
(どうか・・・・。)
気持ちよくなって欲しい。
それだけを願って、咥えていた。
「おおお・・・・い、いい・・・・・おおおお・・・・。」
気持ちよさそうな声が聞こえる。
愛おしさが込み上げてくる。
薄目を開けて、藤本さんを見た。
「あふぅ・・・・嬉しい・・・・。」
舌でカリ首をなぞる。
「おああああ・・・・・・・。」
藤本さんの両手に力が入っていく。
「もっと・・・・もっと感じて・・・。」
熱い吐息を吹きかけながら愛撫を続けていく。
「あああっ・・・・ああっ・・・あああっ・・・・。」
快感が走る。
まるで、私の方が男を犯しているみたい。
「いいよっ・・・・凄くいい・・・・・いいっ・・・・。」
私を見つめながら必死に声を絞り出している。
「イキそうだ・・・・ああ・・・・おおおお・・・・。」
「あむぅ・・・・・んぐっ・・・・・んんんっー・・・・。」
喉の奥まで一気に飲み込む。
もう全然、苦しくない。
「おおおっ・・・・・おおおおおー・・・・。」
「んふっ・・・んふっ・・・・んふっ・・・・んふっ・・・・・。」
激しく顔を上下させていく。
「ああっ・・・・ああっ・・・あっあっあっ・・・・。」
「んっんっんっ・・・・んっんっ・・・・んっんっんっ・・・・。」
夢中でリズムを刻んでいた。
「ああっ・・・・。」
ようやく手が放された。
「あはぁ・・・・はぁっはぁっ・・・・。」
私、荒い息を漏らしながら霞んだ目で見上げたんです。
「フフフ・・・・。」
いたずらっぽい表情で微笑んでいる。
私の髪を優しくなで上げてくれている。
自分がこんなに感じやすいなんて、知らなかった。
全部この人に教えてもらった気がする。
「お願いです・・・・イカせて下さい・・・・。」
だから低い声で言われた時、凄く嬉しかったんです。
「あはぁ・・・・・はぁ・・・ん・・・・。」
返事の代わりに目蓋を閉じると、唇を近づけていったの。
「おおっ・・・・。」
荒い息のままペニスを飲み込んでいく。
バストに残る愛撫の余韻が心地良い。
「んふっ・・んふっ・・・・・んっんっ・・・んっんっ・・・・・。」
(どうか・・・・。)
気持ちよくなって欲しい。
それだけを願って、咥えていた。
「おおお・・・・い、いい・・・・・おおおお・・・・。」
気持ちよさそうな声が聞こえる。
愛おしさが込み上げてくる。
薄目を開けて、藤本さんを見た。
「あふぅ・・・・嬉しい・・・・。」
舌でカリ首をなぞる。
「おああああ・・・・・・・。」
藤本さんの両手に力が入っていく。
「もっと・・・・もっと感じて・・・。」
熱い吐息を吹きかけながら愛撫を続けていく。
「あああっ・・・・ああっ・・・あああっ・・・・。」
快感が走る。
まるで、私の方が男を犯しているみたい。
「いいよっ・・・・凄くいい・・・・・いいっ・・・・。」
私を見つめながら必死に声を絞り出している。
「イキそうだ・・・・ああ・・・・おおおお・・・・。」
「あむぅ・・・・・んぐっ・・・・・んんんっー・・・・。」
喉の奥まで一気に飲み込む。
もう全然、苦しくない。
「おおおっ・・・・・おおおおおー・・・・。」
「んふっ・・・んふっ・・・・んふっ・・・・んふっ・・・・・。」
激しく顔を上下させていく。
「ああっ・・・・ああっ・・・あっあっあっ・・・・。」
「んっんっんっ・・・・んっんっ・・・・んっんっんっ・・・・。」
夢中でリズムを刻んでいた。