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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第16章 獣の味
(だって、嬉しいんですもの・・・・。)
「ああああっー・・・・・・・。」
感じてくれている。
喜びが全身を覆う。
(美味しい・・・・なんて、美味しいの・・・・・。)
下品な行為と軽蔑していたのに。
「ああああっ・・・・い、いくぅ・・・・。」
大きな声に視線を向けると、裕君が叫んでいた。
「出してっ・・・・飲ませてぇ・・・・。」
かおりさんが甘えた声を出している。
コックを握る右手が激しく動いている。
「あああっー・・・・・。」
夫が大きく背中を反らすと同時に、ペニスから白い液体が噴出した。
「ああ、凄い・・・・こんなにぃ・・・・。」
一度射精した後だというのに、裕君のペニスからは再び大量のザーメンが流れ出していた。
「あふぅ・・・・・んんん・・・んみゅう・・・・んぐぅ・・・・。」
かおりさんが美味しそうに、本当に美味しそうに飲み込んでいく。
「あああ・・・・・。」
(裕君・・・・・。)
私は切ない声を漏らして見つめていた。
心の底から羨ましいと感じたんです。
「んぐぅ・・・・・・んんんっ・・・・。」
「お、おああああっ・・・・。」
私は藤本さんのコックを頬張ると喉の奥まで飲み込んだ。
「んふっんふっ・・・・・んぐっ・・・・んっんっ・・・んぐぐぅ・・・・。」
(わたしも・・・・私も、飲みたい・・・・。)
欲望が駆り立てる。
「ああっ・・・ああっ・・・・も、もう・・・・。」
搾り出すような声が聞こえる。
(ああ・・・欲しい・・・。)
「ああああっー・・・・・・・。」
感じてくれている。
喜びが全身を覆う。
(美味しい・・・・なんて、美味しいの・・・・・。)
下品な行為と軽蔑していたのに。
「ああああっ・・・・い、いくぅ・・・・。」
大きな声に視線を向けると、裕君が叫んでいた。
「出してっ・・・・飲ませてぇ・・・・。」
かおりさんが甘えた声を出している。
コックを握る右手が激しく動いている。
「あああっー・・・・・。」
夫が大きく背中を反らすと同時に、ペニスから白い液体が噴出した。
「ああ、凄い・・・・こんなにぃ・・・・。」
一度射精した後だというのに、裕君のペニスからは再び大量のザーメンが流れ出していた。
「あふぅ・・・・・んんん・・・んみゅう・・・・んぐぅ・・・・。」
かおりさんが美味しそうに、本当に美味しそうに飲み込んでいく。
「あああ・・・・・。」
(裕君・・・・・。)
私は切ない声を漏らして見つめていた。
心の底から羨ましいと感じたんです。
「んぐぅ・・・・・・んんんっ・・・・。」
「お、おああああっ・・・・。」
私は藤本さんのコックを頬張ると喉の奥まで飲み込んだ。
「んふっんふっ・・・・・んぐっ・・・・んっんっ・・・んぐぐぅ・・・・。」
(わたしも・・・・私も、飲みたい・・・・。)
欲望が駆り立てる。
「ああっ・・・ああっ・・・・も、もう・・・・。」
搾り出すような声が聞こえる。
(ああ・・・欲しい・・・。)