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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第17章 妻の目の前で
(ああ・・・・す、凄いっ・・・・気持ち・・・いい・・・・。)
充実感が僕を包む。
(こ、こんな・・・・。)
ヘビーなセックスは初めてだった。
官能が間断なく競りあがってくる。
2回も射精したおかげで余裕をもって責める事が出来た。
だが欲望は萎える事なくムクムクと膨れ上がってくる。
「ああ・・・・す、すごい・・・・。」
映見のか細い声が聞こえた。
「いいぞ、かおり・・・・もっと苛めてもらいなさい・・・・。」
男が嬉しそうに言った。
二人は互いの身体を抱きしめ合いながら、僕達を見ていた。
そう、僕の激しい興奮は二人が原因だった。
藤本さんの膝の上で抱かれる妻の顔がヌラヌラと光っている。
彼の唾液とザーメンの跡だ。
「ああ、おおおお・・・・・。」
湧き上がった嫉妬が僕のコックを膨張させたのか、かおりさんが鋭く反応した。
「おおお・・・・。」
藤本さんも興奮しているのだろう、荒い息をしている。
じっと、かおりさんを見つめている。
「え、映見ぃ・・・・。」
妻の視線を捕らえたまま僕は激しく突き上げた。
「ゆ、裕君・・・・・。」
「映見ぃ・・・・。」
僕達夫婦も見つめあいながら互いの名を呼んだ。
「ああああ・・・・・ゆう・・・・くん・・・・。」
妻の顔も切なそうに歪んでいく。
「え、えみぃ・・・・。」
僕達四人は交換し合った互いのパートナーと繋がりながら異常な興奮に包まれていた。
パーティーは、まだ始まったばかりであった。
充実感が僕を包む。
(こ、こんな・・・・。)
ヘビーなセックスは初めてだった。
官能が間断なく競りあがってくる。
2回も射精したおかげで余裕をもって責める事が出来た。
だが欲望は萎える事なくムクムクと膨れ上がってくる。
「ああ・・・・す、すごい・・・・。」
映見のか細い声が聞こえた。
「いいぞ、かおり・・・・もっと苛めてもらいなさい・・・・。」
男が嬉しそうに言った。
二人は互いの身体を抱きしめ合いながら、僕達を見ていた。
そう、僕の激しい興奮は二人が原因だった。
藤本さんの膝の上で抱かれる妻の顔がヌラヌラと光っている。
彼の唾液とザーメンの跡だ。
「ああ、おおおお・・・・・。」
湧き上がった嫉妬が僕のコックを膨張させたのか、かおりさんが鋭く反応した。
「おおお・・・・。」
藤本さんも興奮しているのだろう、荒い息をしている。
じっと、かおりさんを見つめている。
「え、映見ぃ・・・・。」
妻の視線を捕らえたまま僕は激しく突き上げた。
「ゆ、裕君・・・・・。」
「映見ぃ・・・・。」
僕達夫婦も見つめあいながら互いの名を呼んだ。
「ああああ・・・・・ゆう・・・・くん・・・・。」
妻の顔も切なそうに歪んでいく。
「え、えみぃ・・・・。」
僕達四人は交換し合った互いのパートナーと繋がりながら異常な興奮に包まれていた。
パーティーは、まだ始まったばかりであった。