この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第17章 妻の目の前で
「あっ・・・あんっ・・・・あっあっあっー・・・・・。」

女が叫ぶ。

「はぁっはぁっ・・・・・んんっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・。」

僕は荒い息を吐きながら責め抜いていた。

「ああっー・・・・凄いっ・・・あああっ・・・凄いぃっ・・・・。」

僕の背中に爪を立てて、かおりさんは声を絞り出していた。

「あ、あんなにぃ・・・・凄いっ・・・あああ、あぅんっ・・・・・。」

ヒクヒクと痙攣するヴァギナは強烈な力でコックを締め上げてくる。

「さっき、あんなに出したのにぃ・・・・若いのねぇ・・・。」

愛おしそうに僕の顔を両手で挟む。

「こんなに硬くなって・・・・ビクンビクンしてるぅ・・・・。」

グラインドする腰がなまめかしく動いている。

「あんんっ・・・・あはぁ・・・はぁっ・・はぁっ・・・・。」

舌をこじ入れながら甘い息を絡ませてくる。

「ううむぅ・・・・はぁっはぁっ・・・・はぁっ・・はぁっ・・・・はぁっ・・・。」

受け止めた僕は、精一杯の力で突き上げてやった。

「あああっー・・・・くうぅっー・・・・。」

顔をしかめ悲鳴をあげる。

「ああっ・・・いいっ・・・・あうっ・・・・あうぅー・・・・。」

のけぞる彼女のオッパイがブルンブルンと揺れている。

下から両手をあてがうとGカップが更に迫力を増す。

「あひいぃっ・・・・・・あぐぅっ・・・・。」

反応の凄さに僕の狩猟本能が駆り立てられる。

「うぐぅっ・・・・・・んんっ・・・・・んはぁっ・・・はぁっはぁっ・・・・。」

口一杯頬張ったバストを僕は強烈な力で吸ってやった。

「あああ、あひぃっ・・・・・ああんっ・・・。」

さっきまで絶妙のテクニックで僕を手玉にとっていた彼女なのに、今はまるで少女のように悲鳴を上げている。

「か、噛んでっ・・・お願いっ・・・・噛んでぇ・・・・。」

泣きそうな表情で僕に懇願する。

「ううむっ・・・・・んむぅ・・・・。」

「ああ・・・あひぃっ・・・・嬉しいっ・・・ああっ・・・もっとぉ・・・・。」

硬くなった乳首に歯を当ててやると僕の顔を引き寄せバストを押し付けてくる。

「ああ、凄いぃ・・・・あなたっ・・・この人、凄いのぉ・・・・。」

切ない声を自分の夫に聞かせようとする彼女のヴァギナは更に強烈に締め付けてくる。
/522ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ