この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第20章 妻のセックス
藤本さんはバストを一気に口に含んだ。
「ああっー・・・・。」
仰け反る細い腰を両手で抱きかかえている。
「んふっ・・・・・・んふぅ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」
美味しそうに音を立てて味わっていく。
「ああっ・・ああっ・・・・いいっ・・・・も、もっとぉ・・・・。」
舌の愛撫に敏感に反応している。
「い、いやらしい・・・・・ああ・・・・・・ああああ・・・・・。」
泣きそうな目で僕を見ている。
「こ、こんなに・・・・感じる・・・・感じるのぉ・・・・。」
「え、えみ・・・・。」
僕は悲痛な声を絞り出していた。
妻が犯されている。
今日、会ったばかりの男に。
「ああ・・・そ、そう・・・ああ・・・・・・そう・・・・。」
男に抱かれながら、衝撃的な言葉を次々と漏らしていく。
「い、いん・・らん・・・・・。」
何かを必死に訴えようとしている。
「淫乱なのぉ・・・・私ぃ・・・・。」
僕の名を呼びながら。
「あああ・・・・・ゆ、裕君・・・・・。」
こじ開けるように僕を捜す映見の瞳が、妖しい色に染まっていった。
「ああっー・・・・。」
仰け反る細い腰を両手で抱きかかえている。
「んふっ・・・・・・んふぅ・・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」
美味しそうに音を立てて味わっていく。
「ああっ・・ああっ・・・・いいっ・・・・も、もっとぉ・・・・。」
舌の愛撫に敏感に反応している。
「い、いやらしい・・・・・ああ・・・・・・ああああ・・・・・。」
泣きそうな目で僕を見ている。
「こ、こんなに・・・・感じる・・・・感じるのぉ・・・・。」
「え、えみ・・・・。」
僕は悲痛な声を絞り出していた。
妻が犯されている。
今日、会ったばかりの男に。
「ああ・・・そ、そう・・・ああ・・・・・・そう・・・・。」
男に抱かれながら、衝撃的な言葉を次々と漏らしていく。
「い、いん・・らん・・・・・。」
何かを必死に訴えようとしている。
「淫乱なのぉ・・・・私ぃ・・・・。」
僕の名を呼びながら。
「あああ・・・・・ゆ、裕君・・・・・。」
こじ開けるように僕を捜す映見の瞳が、妖しい色に染まっていった。