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スワッピング入門+(続)+(3)妻が見知らぬ男に犯される時
第20章 妻のセックス
「ああっー、あっあっ・・・んっ、くっ・・・んんんっー・・・。」
映見の身体が弾んでいる。
「おお・・・ほうぅっ・・・・・おお・・・・。」
藤本さんの押し殺した声が響く。
「あんんっ・・・いやぁっ・・・ああっ・・ああああっー・・・・。」
突き上げる動きに苦しそうに歪めた顔を振り乱し、悲鳴をあげている。
「おおっ・・・・す、凄いっ・・・・凄い締め付けだ・・・。」
「ああ・・・いやっ・・・・・いやぁ・・・・。」
言葉が、映見の羞恥心をあおる。
「どうですか、僕のペニスの味は・・・・。」
「はぁっはぁっ・・・・・ああ・・・・いい・・・いいのぉ・・・。」
「あなたが、自分で入れたのですよ・・・。」
「ああっ・・・・いくっ・・・・いくぅ・・・。」
信じられない。
「あああ・・・・そう・・・そう・・なのぉ・・・・。」
妻の顔から白い歯がこぼれる。
その表情の悩ましさに僕は愕然としていた。
「わ、わた・・し・・・・・ああ・・・・私ぃ・・・・。」
僕に視線を投げてくる。
「セックス、して・・・る・・・・。」
涙が滲んだ瞳から光を散乱させていた。
「こ、この人とぉ・・・・あうっ・・・。」
うなじを這う男の舌に言葉が途切れる。
「自分から・・・・・ああっ・・・・い、入れたのぉ・・・。」
映見の身体が弾んでいる。
「おお・・・ほうぅっ・・・・・おお・・・・。」
藤本さんの押し殺した声が響く。
「あんんっ・・・いやぁっ・・・ああっ・・ああああっー・・・・。」
突き上げる動きに苦しそうに歪めた顔を振り乱し、悲鳴をあげている。
「おおっ・・・・す、凄いっ・・・・凄い締め付けだ・・・。」
「ああ・・・いやっ・・・・・いやぁ・・・・。」
言葉が、映見の羞恥心をあおる。
「どうですか、僕のペニスの味は・・・・。」
「はぁっはぁっ・・・・・ああ・・・・いい・・・いいのぉ・・・。」
「あなたが、自分で入れたのですよ・・・。」
「ああっ・・・・いくっ・・・・いくぅ・・・。」
信じられない。
「あああ・・・・そう・・・そう・・なのぉ・・・・。」
妻の顔から白い歯がこぼれる。
その表情の悩ましさに僕は愕然としていた。
「わ、わた・・し・・・・・ああ・・・・私ぃ・・・・。」
僕に視線を投げてくる。
「セックス、して・・・る・・・・。」
涙が滲んだ瞳から光を散乱させていた。
「こ、この人とぉ・・・・あうっ・・・。」
うなじを這う男の舌に言葉が途切れる。
「自分から・・・・・ああっ・・・・い、入れたのぉ・・・。」